就活生Y様22歳との舐め犬な日々

就活生Y様22歳

舐め犬としてのデビュー!

このブログを始めて約2ヶ月。(※ブログ開設当時)
つい私に舐め犬としてのデビューの時がやってきました!

初めてのことで、もろもろY様に申し訳ないことをしてしまいましたので、
しっかりと反省して活かしていきたい思います。

こんな私に勇気を持って連絡をくださったのは、
目下就職活動中のY様

お聞きしたところによりますと、
インターネットで就活のことをいろいろやっているときに
ふとこのブログに迷い込んでいただいたようです。

しばらくメールでいろいろなお話をさせていただいていたところ、
勇気を振り絞ってお会いいただけることになりました。

楽しみな気持ちと緊張の中迎えたお約束当日・・・

舐め犬としての初対面

待ち合わせ場所に現れたのは、
リクルートスーツに身を包んだY様。

メールでは自分のことを太っているとか、かわいくないとか、
マイナスなことばかりおっしゃっていましたが、とんでもないです
私からみればどうみてもかわいく、高まる緊張・・・

しかし、気付かれないように(笑)ゆっくり深呼吸してY様を見ると、
すごく緊張している様子。

当然ですよね、初対面でしかも相手は舐め犬ですから(^_^;)

初対面の緊張をほぐす為、まずはカフェへ☕

ここは私がしっかりせねば!
落ち着いたふりでY様をカフェへお連れします

温かい飲み物を飲んで、お互いに少し落ち着いてトークタイムを過ごします
メールでの印象の通り、若いのにしっかりしているY様
全国の採用ご担当のみなさま、注目の人材ですよ!(笑)

最近の学生さんの考え方などを勉強させていただいているうちに、
あっという間になかなかの時間が過ぎ・・・

「良かったらまた連絡くださいね^^」
と言って、きりのいいところで席を立つ私

「え、、、あ、はい(^^)ぜひ」

駅までお送りする最中、カフェの時と反応がだいぶ違うので、
気になってはいたのですが・・・(^_^;)

Y様の勇気

「あ、あの・・・」
もう少しで駅、というところでY様が口を開きます

「どうしました?忘れ物??」
と、鈍い私・・・(>_<)

「もし、、Sさんが嫌でなければ・・・」

この辺りでようやく気付く私・・・

「今日、、、お願い出来ないですか・・・?」

勇気を振り絞って来ていただいたY様に
今日このまま「舐め犬S」をお使いいただくか否か、
これは絶対に私からお聞きするべきでした。

もうここで言わせてしまったからには、
たくさん楽しんでいただこう、それしかない
と心に決めてY様をホテルにお連れします

ホテルでは、、、

部屋に入ると、また少し緊張が見えるY様

そんなY様にはソファーに座っていただき、
私はネットに腰かけ、またトークタイムに入ります。

先程のような世間話や趣味の話から、
個室ということもありちょっとエッチな話まで
いろいろお話して、Y様にカフェにいた時のような笑顔が見えてきたところで、

「そろそろシャワーを浴びましょうか?」
とお誘いします

今回は、私が先に入り、続いてY様

リクルートスーツからバスローブ姿に変わったY様に緊張感を高めつつも
今度はソファーのY様のお隣に座ります

そして、ついに舐め犬タイム!!

また緊張気味のY様お話しをしながら、
ゆっくりとY様の手を取り、私の口元へ

手の甲へそっと舌を這わせます

ぴくっと反応して恥ずかしかったようで、顔を向こうにむけるY様

舌はそのまま指先、指の間を舐め回して、手の平へ
ここから行ったり戻ったりを繰り返しながら、
だんだんとY様の腕を這い上がっていきます

「んっ・・・」

「はっ・・・」

少しずつY様の声が漏れ始めます

Y様のバスローブをゆっくりはだけさせて、
舌は肩や鎖骨、首筋、そして耳へ・・・

「ぁんっ・・・」

「はぁっ・・・」

だんだん反応が大きくなるY様

そのまま肩や首筋、耳を舐めながらY様の後ろに回り、
背中から腰までをゆ~くり舐め舐めします

「あっ・・ああっ・・」
背中を仰け反らせて反応するY様

手をY様の胸へ伸ばし、背中や首筋、耳を舐めながらゆっくりと揉みます

「あぁ・・・気持ちいい・・」
私に体を預けて、感じていただきます

だんだんおっぱいを隠していられなくなるY様

今度はY様の前に回ってみると、
かわいい乳首がピンッと

「あ、いやっ、、、恥ずかしいです・・」
自分の腕でおっぱいを隠すY様

その腕に舌をそっと這わせてゆっくり舐めます
腕から肩へ、首筋、鎖骨や耳へと舐め回します

「あっ・・・ああっ・・・」

だんだんおっぱいを隠していられなくなるY様

「おっぱい見えてますよ~」
と言うと、
「あっ、いあっ、、、もう、、、いじわるぅ」
と言われてしまいました(^_^;)(笑)

というわけで、今度はピンッと立った乳首へ
まだ舌が触れるか触れないかのところから

ぴくぴくっと反応するY様
敏感さんです(*^o^*)

「もう、、ちゃんと舐めて欲しいです・・・」

その反応がかわいいので、
右の乳首、左の乳首、また右の乳首へと
息を吹きかけたり、触れるか触れないかの舌のタッチを繰り返していると・・・

「もう、、ちゃんと舐めて欲しいです・・・」

乳首をゆっくり舐めると、すごく気持ち良さそうなY様
少し強く舌を押し当ててみたり、吸ってみたり、甘噛みしてみたり
脇腹や腰骨、太ももや内またなどにも手や舌を這わせてご奉仕します

「あんっ・・・あっ・・んっ・・」

「はぁ・・・ああっ・・あっ・・」

しっかりと声を出してくれるようになってきました
緊張が解けて少しリラックスしてもらえたんでしょうか?

そんなことを思いながら、舌はだんだんとY様の秘部へ近づいていきます

「そんなに見ないでください・・・」

バスローブの下にパンティーをはいていたY様

そのパンティーは・・・見るだけで分かるくらい濡れ濡れでした(`-`*)
パンティーの上からそっと舌を触れると、
今までよりさらに一段階上がった反応をするY様

そのままもっとパンティーの上から舐め舐めしたいところですが、
「替えのパンティーないから・・・」

ということで、ゆっくと下ろさせていだききます。

ついに目にしたY様の秘部は、、、もうびしょびしょ

「そんなに見ないでください・・・」

「ごめんごめん、すごい濡れてたからさ」

「うん、、、恥ずかしい、、、」

気持ち良くて・・・

舌先をそっと下から上へ、下から上へ・・・

「はっ・・・あっ・・」
その度びくんと反応してくれるY様

「あぁっ・・もっと・・・舐めて・・・」

リクエストにお応えして、舌を徐々にしっかりと這わせ始めます

ゆっくり、ゆっくり、だんだんと
Y様の反応の大きいクリトリスへ舌の動きを集中していくと・・・

「あっ・・あああああああああああっ・・・いっ・・・」
ビクンっビクンっと体を仰け反らせるY様

少しすると我に返って、両手で顔を隠すY様

「気持ち良くて・・・イッちゃいました・・・」
恥ずかしそうに話してくれるY様

「もっとして大丈夫ですか?」
と聞くと、また恥ずかしそうにコクンと頷いていただきました

舌を中に入れて舐め回したり、
クリトリスを軽く吸ったり、
私の両手と舌を駆使して、
クンニしながら両乳首を愛撫したり、
リクエストにお応えして指を入れながらクンニしたり、
時間の許す限りご奉仕させていただきました

Y様、本当にありがとうございました!!

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