人妻H様28歳との舐め犬な日々 2

人妻H様28歳

いよいよ人妻H様にお会いさせていただく日

待ち合わせ場所に先に到着されていたH様

時間も限られていますので、飲み物を購入してホテルへ

部屋に入り、あらためて自己紹介からトークタイムに入ります
メールでお聞きしていたSMのお話しを勉強させていただきました

そしてシャワータイム

脱衣スペースが部屋から丸見えのため、
どうしようかと相談しているうちに、、、

「脱がせてください」とH様

「え?いいんですか?」

「お願いします」

というわけで、H様の服を順に脱がせていきます

H様が下着姿になったあたりで

「私も脱がせていいですか?」

と驚きのご提案が…

シャツから靴下、パンツまで脱がせていただいてしまいました

そして、いよいよH様の下着を脱がせていただきます。

お風呂の前で立って脱がせ合うなんて
あまり経験のないシチュエーションでしたので、
かなりドキドキしてしまいました

ここでさらにH様から
「一緒に入りませんか?」
なんて魅力的なおさそいが

もちろんお断りする訳もなく、初対面からあっという間に一緒にシャワーへ…

そして、中では更に
「体洗わせてください」と、背中から足…と丁寧に洗ってくださるH様

あれ?そういうお店に来たんだっけ?
という錯覚するような光景でした

このままではいかんと、私もH様の身体を洗わせていただきます
もちろん手洗いで

まずは背中からそっと触れると

「あんっ…んんっ…」
ビクッと反応されるH様
かなり敏感なようです

肩や首筋も同様に色っぽい反応されるH様の耳に
ついついそのまま後ろから舌を伸ばす私

「あっ…あああぁぁっ…」
更に反応の大きくなるH様

浴室内に響くH様のいやらしい声

左耳、右耳、そして再び右耳とたっぷり舐め回し、
更に指をH様の乳首に回し、指先でそっと弄ります

「はぁっ…うぅぅぅ…あああぁぁっ…」

ふらふらと壁寄りに行き、
壁と私を頼りになんとか立っているような状態になりながら反応するH様

そんな状態になりながらも、腕を伸ばして私の愚息を握ります

負けていられない私の手はH様の敏感な部分を経由しながら
H様の突き出されたお尻から割れ目へ…

まさにとろっとろ

そんな中でこりっと尖った箇所を指先でそっと刺激すると

「あうぅぅぅっ…気持ちいいぃぃっ…あああぁぁっ…」

浴室内にさらに大きな声が響きます

「あああぁぁっ…もっと…もっとぉぉっ…」

ご要望にお応えして刺激を続けると

「あううぅぅ…イッちゃうぅぅっ…」

ビクビクっと絶頂に達していただけたようです

そのまま少しの間H様を支えていましたが、
「暑いです…」
と一言いただきまして、シャワーで泡を流して浴室を出ました

バスローブを着て、ベットの上にちょこんと座るH様
私は少しの間隣に座っていましたが、

既に舐め犬スイッチが入ってしまっていたようで、

ゆっくりH様の後ろに回って耳をぺろぺろ

「ああっ…あああぁぁっ…んんっ…」
H様もしっかりスイッチが入ってます

両耳をしっかり舐めさせていただいてから、
舌は首筋、肩、徐々にバスローブをはだけさせていって、
敏感な背中を腰を舐め回します

身体をくねらせていやらしく反応し続けるH様はいつの間にやら四つん這いに

あとで聞いたところ、この恥ずかしい格好がお好きだそうです

いつもなら後ろからぺろぺろとH様の秘部を舐めたいところですが、
今日は焦らしのご要望をいただいておりますので、グッと我慢(笑)

そのまま背中を舐めながら指先で乳首をいじいじします

しばらくして体勢チェンジ
H様にベットに横になっていただきます

再び耳からゆっくり舐め始めます

「んんっ…はあああぁぁっ…」

「耳もうっ…ダメですぅっ…」

ダメですも今日は無視して更に舐め続けたあと、舌は首筋、肩や脇腹へ

身体をくねらせていやらしく反応しながら
「乳首を舐めてください」

とリクエストをいただきましたが、ここもスルーして、
舌は再び耳や首筋、肩に腰骨、そして太ももや内もも、
足の付け根H様の秘部の真横まで近付き、
ふーっと秘部に息だけ吹き掛けてまた上半身に帰ってきます

ここでようやく乳首に舌が這うと

「あううぅぅっ…あああぁぁっ…」

と嬉しそうに反応してくださるH様

私も両乳首とたまに耳や首筋、肩に舌を伸ばして楽しませていただきます

途中、
「下も舐めてください…」
「クンニしてください…」

とリクエストをいただきましたが、ここもスルーさせていただきました

H様の両足の間に入った私の足に
秘部をいやらしく押し付けてくるH様の色っぽさに、ついに舌はH様の秘部へ

「ああっ…あううぅぅっ…ああっ…」
身体全体で反応してくださるH様

だんだんとH様反応の大きくなるヶ所に舌の動きを集中していくと、

はあああぁぁっ…んんっ…イキそうですっ…」

ビクビクビクッ…

達していただけたようです

そのままクンニを続け、乳首弄りを加えたり、
指を挿入させていただいたり、何度か絶頂に達していただけたようです

休憩タイムに入りますが、ついつい動き続ける私の両手…

背中をなぞったり、乳首を弄ったり、耳を弄ったり…

そして、またクンニタイム

また休憩

2度3度繰り返した休憩タイムに、
いつの間にやら四つん這いになっているH様

せっかくですので、後ろから親指を挿入させていただきます

「んんっ…ああっ…あううぅぅっ…」

「あああぁぁっ…気持ちいいっ…気持ちいいですっ…」

「イキそうですっ…イキそうですっ…」

ビクビクビクッ…

そのまま動き続ける私の親指

そのまま2度3度と絶頂に達していただき…

「もっ…もうっ…だめっ…」

「お願いっ…お願いっ…あううぅぅっ…」

と言いながら、ご自分で腰をグイングイン動かすH様

ビクビクビクッ…

ぐったりするH様

少しの間呆けていらっしゃったので、ちゃんと休憩しました

そのあとも時間いっぱいまでたっぷりと舐めさせていただき、
最後にまたシャワーをご一緒して、ホテルをあとにしました

H様、楽しい時間をどうもありがとうございましたm(__)m

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