人妻M様29歳との舐め犬な日々 3

人妻M様29歳

人妻M様とお会いする日がやってきました

ドキドキしながらもなんとか少し早く待ち合わせ場所にいらしていたM様を発見

小柄で清楚風(笑)なM様がこの後・・・

さらにドキドキします

お互いに仕事帰りで少し遅めの待ち合わせだったということもあり、
時間が限られていましたので、コンビニで少し買い物をしてまっすぐ

大きめのソファーに並んで座ったところで改めてご挨拶

緊張をほぐすために少しアルコールを入れながらお話しを始めます

こんな女性が日常的にあんな妄想を・・・

それでまたドキドキ

お酒を飲み干した私はM様の後ろに回ってお話しを続けながらも耳をぺろぺろ

ピクピクっと体を反応させつつも
「急に来ますね~」
と余裕のM様

舌を耳から首筋、肩、そしてまた耳へと這わせながら、両手でM様の胸を揉み始めると

「あぁ・・・気持ちいい・・・」

そのままゆっくり確実に(笑)M様のお洋服を脱がせ、

腰から背中を舐めながらそっとブラも外させていただきます

腰から背中へ、そして肩や首筋、耳へと舌を這わせながら、
ゆっくりとM様の正面に回り、舌は露わになっている胸へ

舌がピンっと立った乳首に触れると、ピクンっと反応してくださるM様

正面からM様の上半身を舐め回しながら、
今度は下半身のお召し物をお脱ぎいただきます

パンティーの上からそっとM様の割れ目に触れると、
しっとりと濡れていただいてます

ここで、
「シャ、シャワー浴びましょう」

時間も限られていましたので、シャワーをご一緒させていただくことに

「これが噂の・・・・」
と茶化せれつつもしっかりとM様のお身体を手洗いをさせていただきました

シャワーを出てベットへ入り、

いよいよ舐め犬タイムのスタートです!

まずはM様の耳から舌を這わせ始めます

先ほどまでの余韻も残るM様は敏感に反応してくださいます

首筋、鎖骨や肩、もちろん乳房や乳首をゆっくりと舐め回しながら、

舌は徐々にM様の下半身へ近づきます

さらに太ももや内もも、脚の付け根を通った舌が愛液の滴るM様の秘部へそっと触れると、
M様の身体がずっと待っていたかのような反応をしてくださいます

そんな反応を楽しませていただきながら、
舌はM様の敏感な突起をゆっくりぺろぺろと舐め続けます

だんだんと力が入り私の顔をぎゅっと締め始めるM様の両脚

腰も浮き始めて・・・

「イっちゃうぅっっ」

びくびくっと全身を震わせて、ふっと力が抜けるM様

そのまま舐め続けると、少しの間は反応が鈍かったようですが、
また徐々に徐々に体に力が入り腰が浮き始めて・・・

再び全身をびくびくっと震わせて脱力されるM様

そんなことを数回繰り返したところで、M様から休憩のリクエストをいただきまして

休憩タイムに

やはりついついちょっかいを出してしまいつつ、いつの間にやらまた舐め始めます(笑)

ちょうどM様が腰を浮かせている最中に部屋の電話がなりますが、
止むを得ず一旦スルーさせていただきそのままM様に全身を震わせていただきます

そのまま舐め続けていたところに再び電話がなりましたので、仕方なく出てみると

もうしばらくで休憩から宿泊に切り替えさせていただきますとのこと

驚いて時間を確認すると、もうこんな時間に

M様にお伝えすると終電までの時間を確認して・・・

「最後に挿れてくださいませんか?」

「申し訳ございませんが、ゆっくりとはお楽しみいただけませんよ?」

とだけお断りさせていただき、短い時間でしたが挿入もお楽しみいただきました

しばし二人でぐったりした後、
シャワーをさっと浴びてなんとか終電前に電車に乗ることが出来ました

M様、最後ばたばたさせてしまいましたが、お楽しみいただけましたでしょうか?(^_^;)
またぜひよろしくお願いしますm(_ _)m

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