人妻M様32歳との舐め犬な日々 3

人妻M様32歳

舐め犬として初めてお会いさせていただく際は

もちろん緊張してしまう私ですが、
2度目にお会いさせていただく際はまた別の緊張感があります・・・

それは、
「あれ?前の時は気持ち良かったのになぁ・・・」
と、がっかりさせてしまうことがないかという心配のような思いです

今回もそんな不安と緊張感を抱えながら(笑)
人妻M様に2度目の舐め犬ご奉仕をしてきました

待ち合わせ場所に先に到着されていたM様は既に飲み物を準備されていたので、
私もささっと飲み物を購入して、M様のリクエストどおり一路

涼しい部屋に入り、少しお話をしてから
まずは汗を流しましょうとお互いにシャワーを浴びます。

並んでソファーにようやく落ち着いてトークタイムに

せっかく密室ですので、
前回の感想から始まり今回のリクエストなど
エロトーークをさせていただきました

舐め犬タイムスタート!!

前回お会いさせていただいた後のアンケートで、
次回は舐めてもらう前に、ぎゅ~っとしてもらいたいなぁ。
とリクエストをいただいておりましたが、
いざとなると・・・照れてしまいまして・・・

部屋の明るさをM様好みに調節してから、やっとぎゅ~~っとさせていただきました

ついついそのままM様の首筋に舌を這わせると、
「おとなしくぎゅ~~ってしていられないんですね(笑)」
と鋭いご指摘・・・

「そのとおりです
お応えしてそのまま舌を首筋、鎖骨、肩、そして耳へと這わせます

「っ・・・んっ・・・」
体をぴくっ、ぴくっと反応させながら吐息を漏らすM様

バスローブの紐を解いてはだけさせていくと、
M様の乳首がピンっ!

もちろん舐めさせていただきます

「はぁっっ・・・あっ・・・あんっ・・・」
舌先が乳首に少し触れただけで大きく反応してくださるM様

片方を舐め、もう一方を指で弄ったりしながら
この反応をたっぷりと楽しませていただきます♪

そこからだんだんと右手をM様の下半身へ下ろしていき、
ゆっくりやさしくM様の太もも、内ももをさすっていると、
M様の両脚がゆっくり開いてきました

そっと右手がパンティーに触れると・・・
しっかり湿っておりました

舌ではそのまま乳首や鎖骨、首筋、肩、耳などを這いまわりながら、
指でそおっとパンティー越しにM様の割れ目をなぞります

下から上へ

上から下へ

下から上へ

上から下へ・・・

・・・

・・・

強くなってしまわないように気をつけながら、
ゆっくりゆっくり・・・

「んっ・・・あっ・・・ああんっ・・・」

腰を上げて反応するM様

既に指が濡れるぐらいパンティーはびしょびしょ

「大変なことになってますよ♪」
M様に声を掛けると
「何がですか?」
とぼけるM様

それならば、
ここでいよいよパンティーを脱いでいただきます!

ついいたずら心でパンティーを確認しようとしましたが、
M様に強奪されてしまいました(笑)

少し舌先がM様の秘部に触れただけで
乳首同様、いやそれ以上に反応してくださるM様

少しずつ舌をしっかり這わせていき、
また反応の大きいほうへ刺激を集めていくと・・・

ビクビクッと達していただけたようです

前回同様、今回も私にお任せでたっぷり舐められたいという
ありがたいご希望をいただいておりますので、
ここで止まることなくさらに舐め続けます

一度達してさらに敏感になっているM様の体は
さらに反応が大きくなっていきます

何度もビクビクッと体を震わせ、
体を仰け反らせてもう頭がソファーに足が床にしか接していないM様

「ああっ・・・気持ちいいっ・・・あああっ・・・」

「もうだめっ・・・だめっ・・・」

ビクビクッと同時にぴちゃぴちゃ~っと音を立ててM様の割れ目から一気に愛液が・・・
もしかしたら、潮吹きというやつでしょうか?

それでもそのまま舐め続けましたが、
M様が息も絶え絶えになってきましたのでストップ!

しばらく動かないM様でしたが、
息が整ったところでベットへ移動、

恒例の休憩タイムです

いつもどおり(笑)の休憩タイムにM様から
「いつが休憩なんですか?(笑)」
突っ込まれつつも、ついついさわさわ、舐め舐め・・・

気付けば、ベットでもクンニが始まります(笑)

今度もたっぷりと舐めさせていただいていると、
再びぴちゃぴちゃ~っと愛液が一気にベットを濡らしました

再び息も絶え絶え状態のM様

また休憩(?)を挟んで、またクンニ♪

もう体のどこかに少し触れただけで敏感に感じてくださるM様

ここでこの日初めてM様の中へ指を入れさせていただいて、
さらにクリトリスを舐めさせていただくと・・・

「ああっ・・ああっ・・気持ちいいっ・・・」

ほとんどブリッジのような状態のように腰を浮かせて感じていただきました

またしてもぐったり息絶え絶え状態のM様・・・

私も少し反省して(?)おとなしめの休憩タイムを過ごしていると
なにやらもぞもぞしだしたM様

M様の反撃が始まりました

耳や首筋、乳首を丁寧に舐めるM様
あまりされる側に慣れていない私は
M様の背中や乳首に手を伸ばして必死に(?)応戦しますが、、、

目をキラキラさせながら攻めるM様は
私の手を捕えたりしながら攻撃を掻い潜り、腰骨や太もも、内ももを舐め、
ついには「お礼に」とフェラまでしていただいてしまいました

たくさん気持ち良くしていただいたお礼に私も再びクンニ♪
そして、後ろから親指を挿入してM様に気持ち良くなっていただきます

この光景はもう何度目でしょうか?
またまた息も絶え絶えのM様

その横に寝転がって看病(笑)する私

「・・・しませんか?」
恥ずかしそうにおっしゃるM様

「・・・何をですか?」

「ん~~~~っ」
ふくれるM様にお詫びして、挿入させていただくことに

私もたっぷり気持ち良くしていただき、
ぐったり状態のM様の横にゴロンっ

あわや二人で寝てしまうところでしたが、
なんとか気力を振り絞って(笑)駅に向かいました

M様、今回も楽しい時間をありがとうございました

反撃には驚きましたが・・・
またぜひよろしくお願いいたします!

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