人妻M様32歳との舐め犬な日々 8

人妻M様32歳

恒例となってきたバリ風ホテルでM様とお会いさせていただきました

お風呂を貯めている間にいろいろとお話しをしながら、
ベットでM様の服を脱がせ始めます

耳も首筋も鎖骨も肩も背中も腰もと舐めながら、
一枚一枚服を脱がせてようやく(笑)下着姿に

ブラを外させていただき、今度は乳首を舐めると

「あ、お風呂入らなくちゃっ」
と浴室方面へ逃げ出すM様

しかし、浴室のドア前には洗面台が・・・

M様に洗面台に手をついていただき、
鏡の前で下着の上からゆっくりと秘部に触れます

「ああっ・・・んんっ・・・はぁんっ・・・」

恥ずかしがるM様を鏡越しに見ながら刺激を続けます

「あんっ・・・だめっ・・・ああっ・・・」

「だめっ・・・だめっ・・・」

びくびくっと体を震わせるM様

息を整えたところでパンティーを脱がし、干しておきます

ここから逆にM様に服を脱がせていただいていると
私のパンツをおろしたところで
パクリっ

先程までのM様のお姿を見て固くなっていた
私の愚息を咥えるM様

鏡に映ったそのお姿にも興奮を覚えますが、
ここは「まだM様の反撃の時間ではないですよ」
となんとか制してお風呂へ

お風呂ではやはり手洗いを楽しんでいただきました

湯船にもゆっくり浸かって温まり、
再びベットへ戻ったところで

舐め犬タイムスタートです!

あらてめてM様の耳から首筋、鎖骨、肩へと舌を這わせます
先ほどまでの余韻もあってか、
大きく反応してくださるM様

乳首へと舌が達した頃には、もう絶頂を迎えていただけそうな…

そんな状態のM様
ついに舌が秘部を舐め始めると

「ああっ・・・ぅぅっ・・・」

びくびくっと体を震わせるM様

私も負けじと舐め続けます

「あっ・・・やぁっ・・・気持ちいいっ・・・」

何度も何度も体を震わせて反応してくださるM様

ベットの上をどんどん移動していくM様の体が
ベットから落ちそうになる前にストップして

休憩タイムに

しばらくして息を整えられたM様が
ここぞとばかりに反撃に出ます

(笑)

私の耳から首筋・・・乳首・・・そして愚息へとM様の舌が這います

私も両手で応戦(?)しますが、、、気持ちよさに負け・・・

ようやく主導権を取り戻して、

再び舐め犬タイムに

私の愚息を舐めて興奮していただけたのか?
濡れたままのM様の秘部を中心に舌を這わせます

さらに敏感になっていらっしゃるM様のからだは、
再び体を震わせながら大きく反応してくださいます

「だめっっ・・・も・・・もう・・・だめぇっ・・・」

というストップコールを今度は何度がスルーさせていただき、
先ほどよりもたっぷりと舐め犬タイムをご堪能いただきました

休憩タイムに入ると、
息も絶え絶えがにやりとしてまたも反撃に移ります

迎撃する(?)私の両手を掻い潜って、
ついには私の愚息をぺろぺろ・・・

「これ・・・ください」

「あげれませんよっ

「意地悪~っ

実は挿入のリクエストだったようで・・・

(笑)

リクエストにお応えして頑張って挿入をお楽しみいただきました

「もうこのまま寝たい・・・」
これが終了後の共通の気持ちでした(笑)

M様、今回も充実した時間をありがとうございました

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