人妻M様32歳との舐め犬な日々 7

人妻M様32歳

今回も前々回に行ったバリ風のホテルでM様と一緒に温まってきました

ただ、雨が降っていて寒かったので、
屋上の足湯&エステフィッシュは無しです

部屋に入り、お風呂を溜めつつトークタイム

しばらくするとお風呂が溜まったので、
耳や首筋、肩、鎖骨、そして背中、腰と舌を這わせながら
立ったままのM様の服を脱がせ始めます

ようやくパンティーに手が伸びたころには・・・
やはりパンティーはぐっしょり

「すごいことになってますよ

「いやっ・・・」

振り返ったM様の先には洗面台の大きな鏡が・・・

そのまま後ろから耳や背中、腰を舐めながら、
指で優しくパンティー越しにクリを弄ります

「ああっ・・・はぁぁっ・・・」

「鏡を見ててくださいねっ」

「あんっ・・・無理です・・・恥ずかしい・・・」

「自分がイクとこ見れますよ

「ああっ・・・だめっ・・・」

ビクッビクッ

ご自分の映った鏡の前でイッていただきました

ぐっしょり濡れたパンティーを干して(笑)お風呂へ

お風呂ではM様に恒例の(笑)手洗いを堪能していただき、
泡風呂も楽しみ、のぼせかけながら部屋へ戻ります(笑)

気付けばここまででかなり時間を費やしましたが、
いよいよ本番(?)です!

舐め犬タイムスタート!

ベットに移って早速M様の耳から舌を這わせます

「んっ・・・はぁっ・・・ああっ・・・」

もうかなり敏感になっているM様

首筋、肩、鎖骨などを通って、乳首に舌が届くと、

ビクッと大きな反応

乳首をたっぷり舐めさせていただき、
舌は徐々に下半身へ・・・

そして蜜をたっぷりと滴らせたM様の秘部で舌を動かし始めると、

「ああっ・・・はぁっ・・・ぅんっ・・・」

ビクッビクッと身を震わせるM様

そのまま舐め続ける私の舌

2度、3度・・・

・・・

・・・

6度、7度と体を震わせて達するM様

気付けば枕を頭にしていたはずなのに、
いつの間にか足元側にM様の頭が(笑)

構わず舐め続けます

「もうダメっもうダメっ!!」
というお声とともに達していただいたところで一旦休憩に入ります

ぐったりしているM様

でも体のどこに触れてもぴくっと反応してくれます

しばらくして帰ってきた(?)M様が突然の反撃を開始

私の手を避けながら、
耳や首筋、乳首から愚息へと舌を伸ばします

確か最初にお会いさせていただく前に
フェラ嫌いだとおっしゃっていたのを思い出し、
「無理しないでいいですよ」と申し上げると、

「大丈夫です」

「このおちんちんは好きです」

とおっしゃられ、気持ちいい攻撃が止まりません

「そんなに気持ち良くされたら出ちゃいますよ

「それはもったいないからダメです~」

「何がもったいないんですか?」

「・・・
ようやく攻撃が止まりました(笑)

ここで私の反撃開始!
M様の体に再び舌を這わせます

またもM様にイキっぱなし状態をたっぷりご堪能いただきました

ぐったり状態から復帰すると反撃を忘れないM様(笑)

あまりに気持ち良くしていただくので、
「だから、そんなにしたら出ちゃいますよ」と申し上げると、

「出来なくなっちゃうからダメですっ」

「何がですか?」

「・・・」

反撃が止みます(笑)

そして再び私の時間に

というところで・・・

「もう・・・してください・・・」
と涙目M様

リクエストにお応えさせていただき、挿入も楽しんでいただきました

終わってからはしばらく二人でぐったり・・・

最後は時間に追われてばたばたさせてしまいました

M様、失礼いたしました

またお会いさせていただけるのを楽しみにしてます

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