女子大生S様18歳との舐め犬な日々

女子大生S様18歳

今回初めてお会いさせていただきましたのは、この春めでたく大学に入学された女子大生のS様

きっかけはブログをご覧いただいて、
Lineでご連絡をいただいたことでした

S様は夏休み中で(※当時)
比較的時間に融通を効かせていただけるということもあり、
トントン拍子でお会いさせていただけることに( ^ω^ )

そして、いよいよお待合せの当日

緊張感たっぷりでお待合せ場所にいると…

私も着きました〜
とS様

タイミング悪く人の多い時間帯で、
お互いになかなか特定出来ませんでしたが、
最終的にはなんとか合流することが出来ました(^^;;

相談の結果、
コンビニでお買い物をしてホテルへ

部屋に入ってあらためてご挨拶をして、
おしゃべりタイムに

S様のご質問にお答えしつつ、
バイトのことや彼氏さんのことなどをお話しいただきました( ^ω^ )

そろそろ…とシャワータイムを迎えますが、
「どっちでもいいですよ」
とおっしゃるのでシャワーをご一緒させていただくことに(≧∇≦)

もちろんS様のお身体を手洗いさせていただきました( ̄^ ̄)ゞ笑

先にベットに入ったS様を追って
私もベットに潜り込み、

舐め犬タイムのスタートです!

まずはおしゃべりをしながら
S様のお耳に息を吹きかけ、
そのままぺろり

「あっ…そこ弱いんです…(。-_-。)」

(≧∇≦)

それでは!
とたっぷりと舐めさせていただきます

「ああっ…裏側…だめぇ…」
なんておっしゃっていただきながら舐めつつ、
指では固く勃った乳首を優しく弄り始めます( ^ω^ )

恥ずかしそうに顔を隠しながら
堪えきれない声が漏れるS様(*´ω`)

舌が首筋から鎖骨、肩などを通って
ゆっくり乳首に達すると
そのお声はさらに大きくなっていきます

そんな反応を楽しませていただきながら
たっぷりと舐めさせていただき、
舌はいよいよS様の下半身へ(。-_-。)

太ももをゆっくり舐めながら、
指先で秘部に触れてみると…

もう、ぐっしょり(。-_-。)

「すごいことになってますね?( ̄▽ ̄)」

「いやっ…言わないでください…」

そんな会話をしながら、
S様の秘部へ舌を這わせ始めます

「んんっ…はっ…ああっ…」

敏感に反応してくださるS様( ^ω^ )

その反応を見ながら、
舌はだんだんと反応の大きいところへ

「やっ…気持ちい…ああっ…」

そして、
ぐぐ〜っと身体に力が入り始めて…

「ああっ…イキそう…イっちゃうっ!」

びくびくっ!!

全身を震わせて達するS様

「すごい気持ち良かった…です…(//∇//)」
と嬉しいひとことをいただきました(≧∇≦)

これはさらに頑張ってご奉仕せねば!( ̄^ ̄)ゞ

と頑張ったところ…

「私ばっかりイってずるいです…」

「?」

「…」

「…」

「…いじわる…」

「?」

「…」

「…」

「もう…おかしくなっちゃいます…」

「…挿れてください…(。-_-。)」

リクエストをいただき、
挿入も精一杯お楽しみいただきました

しばらくベットで休憩して帰路へ

S様、楽しい時間を過ごさせていただき、
どうもありがとうございましたm(__)m
次回も楽しみにしてます( ^ω^ )

舐め犬Sへのご連絡はこちらからお願いしますm(__)m

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