遠方から出張でいらっしゃるA様とお会いさせていただく当日。
前日に飲み過ぎたご様子のA様と若干すれ違いつつも、
写メの通りにきれいなA様と
なんとか合流させていただきました
「まずお茶しましょうか?」
とお聞きしたところ、
「直接で大丈夫ですよ(*^_^*)」
とおっしゃっていてだき、そのままホテルへ行くことに
部屋に入ると興味津津に探検されるA様
どうやら地元のホテルとは少し違ったようです。
落ち着いたところでA様にはソファに座っていただき、
私はベットに腰掛けておしゃべりを始めます(^∇^)
お仕事の話やお休みの日の話などなどをしながらお互いに緊張をほぐします笑
しばらくしたところで、
「お風呂溜めますか?」とA様
どうやら一緒に入っていただけるようですので、
早速お湯を溜め始めます( ^ω^ )
先にA様がシャワーを浴びてから私が入らせていただくことに
しかし、、、
いざお湯が溜まって、先にA様が先にシャワーへ向かうと、、、
「お湯が熱すぎます・・・Σ(´Д`*)」
とA様・・・
確認しに行くと、、、
確かに浴槽一杯に熱湯がΣ(ω |||)
どうやら私が温度設定を間違ってしまったようです・・・(T_T)
仕方なくお風呂は後で入ることにして、
お互いにシャワーを浴び、
ソファーに並んで座って
舐め犬タイムのスタートです!
まずはA様の手を取って、手の甲から舌を這わせます
指の間、指先、たまに指を咥えたり、、、
「手を舐められるの初めて」
「気持ちいい(*ノェノ)」
とA様( ^ω^ )
舌は腕を遡って、耳へ
「ああっ・・・気持ちいい・・・」
耳から首、鎖骨をゆっくりと舐め続けます
「んんっ・・・すごい上手・・やばい・・・・気持ちいい・・・」
ありがたいお言葉をいただき、
今度は後ろに回って背中から腰へと舌を這わせます。
ビクビクッと身体を仰け反らせるA様
そのまま上から下へ、右から左へなどなど
舌を這わせ続けると・・・
不意にA様にグイッとを抱き寄せられ、正面に戻されます笑
A様の大胆スイッチが入ったようです(* ´ ▽ ` *)
ちょうど目の前に来た乳首へ舌が触れると
「あんっ・・・やばいっ・・・気持ちいい・・・」
右も左も、それぞれゆっくりと舐め舐めさせていただくと、
腰が動き始めるA様(。-_-。)
するとまた不意に私の手を取り、
そのままご自分の秘部へと導かれます
パンティーの上からそっと触ると、既に濡れ濡れ・・・(〃▽〃)
「大変なことになってますよ?」
「だって・・・」
替えのパンティーをお持ちということで、
準備万端でしたので、そのままパンティーの上から舐め始めます
「あああっ・・・これ・・・やばいっ・・・」
先程にも増して腰を動かし、全身で快感を表現してくださるA様(#^.^#)
愛液と唾液でびしょびしょになったパンティーを脱いでいただき、
舌はいよいよ直接秘部へ
内もも、秘部の真横を舐めて焦らしていると
我慢できないのか?に腰を前に出してくるA様(〃ノωノ)
ついに舌が秘部に直接触れると
「ああっ・・・やばいっ・・・気持ちいいっっ・・・」
「イッちゃいそうっ・・・イッちゃそうっっ・・・・」
全身をビクッビクッッと震わせるA様
・・・
「イッちゃった??」
「クンニでイッたことないからわからない・・・〃▽〃)笑」
そのまま舐め続けましたが、、、
「ダメっ・・・ダメっ・・・死んじゃうっっ・・・」
((((;゚Д゚)))))))
死なれたらすごく困りますので、休憩することに笑
この間にベットに移動します
すると今度は、
「指、挿れてください(。-_-。)」
とリクエストが
早速お応えすると、、、
「ああっ・・・やばい・・・すごい気持ちいい・・・」
「ああっ・・・そこっ・・・そこっ・・・」
さらに大胆モードのA様
「今指何本ですか?」
「一本ですよ?」
「もう一本挿れてください(〃▽〃)」
もちろんすぐにお応えします!
「やばい・・・やばいっ・・・イッちゃうぅぅぅっっ」
再び全身を震わせるA様
指は挿れたまま、
クリを舐め始めると・・・
「っああっ・・・これやばい・・・すごい気持ちいいっっ・・」
「やばいっ・・・だめだめだめっ・・・」
再び全身を震わせるA様
そして、休憩タイムに( ^ω^ )
息を整え終えると、私の愚息を握るA様・・・(°_°)
「挿れてください・・・・(。-_-。)」
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
「キスとかフェラとかはだめなのでは・・・?」
「これは大丈夫かなと・・・( /ω)」
「本当に??」
「はい(* ´ ▽ ` *)」
挿入させていただいてからも、
こちらが動かなくても腰が動くA様(〃▽〃)
メールやさっきまでのA様からは想像出来ない
エッチに大胆なA様をたくさん堪能させていただきました(*≧∪≦)
A様、楽しい時間をありがとうございました!
また、こちらにいらっしゃる際は、
ぜひお声掛けくださいね♪

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