今回お会いさせていただきましたのは、OLのA様!
きっかけはこのブログをご覧いただいてからのLINEでした
遠方にお住まいということで、LINEでお話しだけでもということでやり取りが始まりました。
LINEのやり取りはこちら⇩





ということで、新幹線でお邪魔することに
お仕事終わりのA様に車で迎えに来ていただいて合流!
LINEのやり取りでは、
「私かわいくないです」「私かわいくないです」を連呼していたA様ですが、、、
長身でスラっとしたモデル体型
きれいでかわいい瞳
そして何より目が合ってにこっとしてくれた笑顔がかわいい
この時点でもう、新幹線に乗って来た甲斐がありました ♪
お会いする前のLINEでは
「緊張し過ぎてお昼ご飯がのどを通らなかったです 」とおっしゃってましたが、その後もLINEでいろいろお話ししていたせいか、それほど緊張されてはいないご様子
車に乗り、一路ラーメン屋さんへ
2人ともラーメンが好きだということで、このコースでお互い緊張をほぐします
醤油ラーメン、美味しかったです
そして、再び車へ
ここで「もし嫌だなーと思ったら待ち合わせした駅に降ろしてくださいね 」と、最終確認をお願いします、、、
この関門をなんとかクリアして、車はホテルへ
このエリアのホテルはお互い初めてでしたので、部屋に入ってまずは探検!笑
普段お世話になっているホテルとはちがうところがあったりで楽しかったです
探検を終えてテーブルに椅子が2つというセットに落ち着き、乾杯
ここからはラーメン屋さんでは出来なかった話題を中心としたおしゃべりタイム!
私のブログに辿り着いてくれた経緯をお聞きしていると、最初の入口は覚えていないものの、かなり長い期間ブログを見ていただいていたことにびっくり
私よりブログと私にに詳しいA様
嬉しいやら恥ずかしいやら 笑
とてもありがたい読者様にお会いすることが出来ました✨
そんな楽しいおしゃべりタイムからいよいよシャワータイムへ
「一緒にどうですか?」のお誘いはかわいい笑顔で流され😢笑
私、A様の順でシャワーへ
部屋にソファーが無いので、ベットに腰掛けるA様の後ろに回って
舐め犬タイムのスタートです!
まずは後ろからハグした状態で
会話しながらA様のお耳に
ふぅっ
と息を吐きかけます
ぴくっ
と反応するA様
これは、、、
なんかお耳はお好きそうな気がする…
そのままお耳の縁をぺろり
「んっ…」
かわいい反応を見せてくれるA様♪
そのままお耳舐めを続けて
縁にそって舐めてみたり
耳たぶをぺろぺろしてみたり
お耳の裏側もぺろぺろ
中でもA様の反応が大きかったのは
耳珠(耳の穴の前?の部分)
ここを舐めると
「んっ…あっ…んんっ…」
とかわいいお声が漏れてきます♪
そんなお耳舐めをしばらく続けながら
A様のバスローブの紐をするする解きます
バスローブを少しずつはだけはせながら
舌はA様の首筋へ
「んっ…」
A様の反応を楽しみながら
肩から背中、そして腰へと舌を這わせていきます
ぴくっ
ぴくっと
反応する色白すべすべのA様のおきれいな身体
腰から背中、肩、首筋と遡って舌は再びA様の敏感なお耳へ
「ああっ…んっ…んんっ…」
嬉しそうなA様笑
そして、、、
「あっ…だめっ…だめっっ!」
ついに座っていることが出来なくなり、横に倒れ込むA様
それをお支えしながら、ささっと仰向けに回転してもらい
バスローブのはだけたA様とご対面
照れるA様
少し紅潮したほっぺ
そんなA様のお耳を
追撃ぺろぺろ 笑
「ああっ…んっ…んんっ!」
身体をぴくぴく反応させながらかわいいお声が♪
さらに続けると
「いやっ…だめぇっ!」
と逃げようとするので
しっかり捕まえてぺろぺろ 笑
A様のお耳をじっくり堪能させていただいた後は、
舌と指先でA様の身体をぺろぺろ&さわさわ
首筋や鎖骨
ピンっと立ったA様の乳首を横目に
肩から脇腹を通って腰骨へ
太もも内もも
A様の秘部ぎりぎりのところまで行って
秘部に「ふうっ」と息をかけてご挨拶
そして遡ってまたお耳へ 笑
そんなことを何度か繰り返し、舌はついにA様のピンっと主張をし続ける健気な乳首へ
舌先が乳首に触れるか触れないかのところをチロチロからスタートして
ゆっくり
ゆっくり
少しずつ舌を乳首に触れさせていきます
「っ…んんっ…ああっ…」
だんだん高まるA様反応
たまに乳首を離れて
舌は脇腹や腰骨、
太ももから内もも
そしてA様の秘部の真横まで、、、
秘部にはふうっとひと息ご挨拶して
また肩や首筋、お耳もぺろぺろ
その間も両手は同じコースを舌とは別ルートでさわさわ
そしてまたA様よピンっと立った乳首へ
繰り返しているうちに高まっていけA様の反応
そして、秘部付近の湿度!笑
そろそろ、、、
と、ついに舌はA様の秘部へ
舌先が触れるか触れないかのところでちろちろしただけで
敏感に反応してくれるA様♪
乳首の時と同様に少しずつ舌の触れる面積を増やしながら
下から上へ
下から上へ
ゆっくり
ねっとり
繰り返します
そして、だんだんとA様の反応の著しい部分に舌の動きを集中していきます
私の手を力強く握りしめたり
両脚にぐぐっと力が入り
私の頭を締め付けたり
腰が浮いてきたり
大きくなった声とともに
全身で反応してくれるA様
たっぷり楽しませていただいた後は、
シーツがびしょびしょになるくらい溢れている
A様の愛液でたっぷり濡らして
指を挿入させていただきます
きつきつで
にゅるにゅるあつあつなA様の中を
ゆっくりほぐしながら
A様の反応を観察 笑
お好きそうなところを探します
見つけたポイントを刺激してひときわ大きくなるA様の反応をたっぷり楽しませていただいた後は、
指はこのまま、舌では先ほどぺろぺろしていたA様の敏感な突起をぺろぺろ
「っ 」
嬉しそうなA様 ♪笑
だんだんと私の手を握るA様の手に力が入り、
私の頭を挟むA様の両脚に力が入り、
そして腹筋、全身にぐぐっと力が入っていき、、、
「だめっ…やめっ…だめぇっっ…!」
、、、
A様が少し一旦お静かになりますが、
続けます 笑
そんなことを何回も繰り返していると
A様の口元がキスのお誘い
深いキスからふと唇が離れた時
私の耳元で
「…挿れないの?(〃ω〃)」
「??」
A様の手が私の愚息にを握り
今度は目を潤ませて
「…挿れないの??(〃ω〃)」
こんなお誘いを断る理由がありません┣¨キ(〃゚ω゚〃) ┣¨キ
ここからは挿入をお楽しみいただきました
しばらくして
ベットにぐったりする汗だくの2人 笑
「すごい気持ち良かった…(〃ω〃)」
なんとかA様に喜んでいただけたようで良かった
この後はお互いもう一度シャワーを浴びて
しばらくお話ししてから就寝
翌朝に続きます!

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