急遽1泊2日の「舐め犬合宿」をご一緒することになったA様✨
1日目⇩が終わり、合宿(笑)最終日の朝！
ふと目を覚ますと真っ暗な中に微かに陽の光が差す室内
少しして目が慣れると
隣のA様は私に背を向ける体勢でお休み中
これは、、、
夜這いのチャンス！笑
試しにそぉーっとA様のお耳へ指先を滑らせます
少しピクっとしましたが、そのまま寝ていらっしゃるご様子、、、
しばらくお耳をさわさわしながらA様のバスローブの紐を解き、
指先は首筋や肩を通ってバスローブの中へ
そこで、
ピンっと立った何かに出逢います笑
これはなんだろう？？
調査の為、この「何か」をさわさわ
「んっ…」
A様の口元から吐息が漏れます
少しすると、A様の手が伸びて来て私の手は囚われの身に…
、、、
少しするとA様の手が緩むので、再びバスローブの中に潜り込んで
さわさわ
さわさわ
そして、また囚われる… 笑
そんなことを繰り返しているうちに
A様とのLINEのやりとりを思い出し
そう言えば
朝は弱い
っておっしゃってたなぁ…
寝かせてあげた方がいいかな…
と、
少し乱暴に、強引にされてみたい
ともおっしゃってたなぁ…
の２つので心が揺れます 笑
、、、
、、、
そんな時にちょうどA様が寝返りをしてこちら向きに
A様のかわいい寝顔
そして少しはだけたバスローブ
少し強引路線に決定！笑
バスローブからちょうど顔を出していた
ピンっと立った何かを舌でちろっとすると
「んんっ…」
昨夜たくさんお聞きしたかわいい声が♪
ここをたっぷりぺろぺろしながら
そっとA様の秘部に指を伸ばすと
昨日の余韻か
既にとろとろ(*ﾉωﾉ)
身体も敏感で
舌で指先で触れる度に
ぴくっとしたり声を漏らしたり
こんなに楽しい朝は久しぶりです ♪笑
たま〜に阻止に来るA様の手をかわしながら
A様の身体をたっぷり楽しんで
舌はいよいよA様の秘部コーナーへ！
とろとろの愛液を舌ですくいながら
下から上へ
下から上へ
そして、だんだんと
A様のお好きなところへ舌を集中させていきます
「んんっ…あっ…」
大きく漏れ始めたA様のお声
そのまま舐め続けると
「ああっ…んんんっ…だめっ…もう…」
どんどんA様の身体に力が入って、、、
、、、
そのまま舐め続けます
するとまた、
「だめっ…だめっっ！」
、、、
今度は指を挿入して舐め続けます
そんなこんなで
息も絶え絶えなA様
さすがにもうお目覚めです笑
舌を絡ませ合い
ふと唇が離れた時、
「挿れないの？(〃ω〃)」
聞いたことのあるお言葉が笑
ここからは再び挿入をお楽しみいただきました
しばらくして
また汗だくの2人
息を整えて
あらためて朝の挨拶 笑
ベットでいろんなお話をして楽しい時間を過ごして、
シャワーへ
駅まで送っていただく車内でお別れのキスをして、
帰りの新幹線に乗り込みました
A様、突発的な感じになりましたが、
楽しい一夜をありがとうございました
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