OL M様23歳との舐め犬な日々 3

OL M様23歳

前回までのメールのやり取でご自分がMなこと、手足拘束願望があることを告白してくださったM様との初対面

ほぼ同時に待ち合わせ場所についてM様と私
服装や持ち物を頼りになんとか合流成功

コンビニでお買い物をしてホテルへと向かいます

お部屋に入ってあらためてご挨拶

乾杯してお互いの緊張をほぐすべくいろいろとおしゃべり
世間話から・・・拘束の話まで

恥ずかしそうにしながらも頑張って答えてくれるM様

しばらくして少しほぐれてきたところでシャワータイムに

私→M様の順にシャワーを浴びて
今回のリクエストである目隠しをM様に装着していただき、
並んでソファーに座ったところで

舐め犬タイムのスタートです

バスタオルを巻いただけのセクシーなお姿のM様
露わになっておる肩から舌を這わせ始めます

「あっ・・・」

ご自分で全身舐められるのが好きで感じやすいとおっしゃっていた通り
早くも敏感に反応してくださるM様

そこから鎖骨、首筋を通って、お耳へ

とてもいい反応をして下さるM様

どうやら弱点のひとつのようです

再び首筋や肩を舐めながらM様の背後に回り、
バスタオルをそっと解きながら背中から腰に舌を這わせます

「はああっ・・・あぅっ・・・」
これもお好きらしく身体を反ったり縮めたり

そんな反応をしばらく楽しませていただいてから
再びM様の正面へまわり
また耳からぺろぺろと舐めます

首筋、鎖骨、わき腹などを経由して
舌がM様の乳首へ達すると

「んんっ・・・ああっ・・・」
ひときわ大きくなるM様の反応

両方の乳首をたっぷりお舐めした後、
舌は腰骨へ

ここも気持ち良くなっていただけるようで、
とてもよく反応していただきます

テンションの上がった私はついにM様の下半身へ

いつの間にか開いたM様の両脚の間に入り
太ももから内もも、そして秘部の真横ぎりぎりまでをぺろぺろ

もう腰を浮かせて堪えるようなM様

ここから舌は腰骨、わき腹、乳首と
ゆっくりM様の身体を遡っていき再びお耳へ

そんな行き来をすう2度、3度と繰り返してから
いよいよ舌をM様の秘部へと運びます

顔を近づけてふぅっと息を吹きかけただけで
びくっと反応するM様

割れ目の下から上へとゆっくりと舌を動かします。

「はぁぁっ・・・ああっ・・・あああっ・・・」
 
これまでよりさらに大きく反応するM様

その反応を見ながら少しずつ少しずつ
反応の大きなところへ舌を向かわせていきます

腰がいやらしく動き始めるM様

そして腰が浮いてきて・・・

びくんびくんっ

と身体を震わせるM様

そのまま舐め続ける私

M様の反応もますます大きくなり・・・

2度ほどソファーから落ちそうで体制修正

もう一度落ちそうになったところでベットに移ることに

ベットに移り仕切り直して
M様の上半身をぺろぺろと舐め回します

特にお耳を集中的に責めていると・・・

「ああっ・・・もうダメっ・・・」

「下も舐めてっ」

「下って?」

「・・・」

「・・・」

耳を舐めます

「ああぅっ・・・んんっ・・・あんっ・・・」

「あああっ・・・だめっ・・・クリっ・・・」

「クリを舐めてっっ」

「はいっ

リクエストにお応えして
ここから時間いっぱいまでたっぷりと舐めさせていただきました

最後はお部屋の設備にあった岩盤浴をM様にお楽しみいただき、
無事に帰途につきました

M様お楽しみいただけましたでしょうか?
次はぜひご希望の拘束で♪

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