楽しいメールのやり取りを経て、いよいよお会いさせていただけることになりましたS様
待ち合わせに少し遅れてしまった私(-_-;)
S様には先にカフェに入ってお待ちいただくことになりました
服装やお席の位置などをお聞きして急いで駆けつけると、
お店に入った瞬間にS様と目が合いました笑
・・・
「お世辞にも外見が良いとは言えませんので、
なんだか申し訳なく思いつつ書いております…。」
・・・なんておっしゃってましたが、
やはりS様にはまったくそんなことをおっしゃる必要が感じらず、
むしろかわいい女性でした( ^ω^ )
ぜひもっともっと自信をお持ちくださいませ笑
お互いに緊張の中始まった会話も次第に楽しくなり、
気付けば合流してからすでに2時間近くが経過・・・(;^ω^)
この後のことも考えると終電の心配も出てきそうな時間帯に・・・
ここで当初の目的を思い出し(笑)、S様に私で本当に大丈夫かご確認をいただき、
ホテルへと移動します
お部屋に入って、また少し緊張感の高まられた様子のS様としばらくおしゃべりした後、
S様、私の順でシャワーを浴びいよいよ
舐め犬タイムのスタートです(*´∀`人 ♪
ベットにちょこんと座るS様の後ろに回り、
ぎゅーっとしながらお耳に舌を這わせ始めます
「はぁ・・・んっ・・・」
敏感な反応をくださるS様
しばらくそのまま延々とお耳を舐め続け、
S様の反応がどんどん大きくなってきたところで
両手で胸を弄り始めます
やはりお耳だけの時よりもさらに大きく反応されるS様o(^▽^)o
舌はお耳を離れ、首筋、肩、鎖骨、そして乳首へ
「ああっ・・・あっ・・・んんっ・・・」
「気持ちいい・・・気持ちいいです…」
そんな反応を長々と楽しませていただいてから、
そっとS様の秘部へ指を伸ばすと、、、
「大変なことになってます((((;゚Д゚)))))))笑」
「だって。。。」
そんな秘部に舌を這わせると、
待ってましたと反応してくださるS様(*≧∪≦)
リクエスト通り、
「もうだめっ!もうだめぇ!!」
とおっしゃっても舐め続けさせていただきました(〃ノωノ)笑
少し休憩していただいて、また「もうだめっ!もうだめぇ!!」スルー(笑)、
を何度か繰り返し楽しませていただきましたが、
S様にも楽しんでいただけておりましたでしょうか?
笑
お最後は終電ぎりぎりになり、
ばたばたと失礼いたしましたm(__)m
S様、楽しい時間をどうもありがとうございました!
今年もまたぜひよろしくお願いします!

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