今回新たにお会いさせていただきましたのは、店員A様20歳
きっかけはブログをご覧いただいてのLINEでした。
やり取りについては秘密にしてほしいと言われておりますので、
掲載は控えさせていただきます。
早速、お約束の当日!
待ち合わせ場所にお聞きしてたのと似た服装の女性がお二人…(;´・ω・)
どちらにお声がけしようかかなり迷った結果、
先にお伝えしていたこちらの服装などをさらに詳しくお伝えし直し、
逆に見つけていただきました

ホテルへの直行がご希望でしたので、
飲み物を買って早速ホテルへ
部屋で一息ついてトークタイムに(*’U`*)
初体験は14歳だったことや、
今までに付き合われた彼氏さんの中にけっこうな変態さんがいたこと、
それなりに経験はあるつもりだが、
まだイッたことがないことなど興味津々にお聞きしました(*´v`)
そして、A様→私の順にシャワーを浴び、
いよいよ舐め犬タイム!
私がシャワーから出てくると既にA様はベットに入り込んでいらっしゃったので、
そのお隣に入っていくと、、、
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
ベットの中のA様は既に一指もまとわぬお姿・・・(〃ノωノ)
どきどきしつつも、ちょうど私の顔の真横にあるA様のお耳に舌を這わせ始めます
「っ!!!」
「そんなところ舐められたことないよ~~」
「やだぁ~くすぐったい」
とかなりくすぐったそうでしたので、
あまり無理はせず舌は徐々に首筋や肩、鎖骨へ
やはりこのあたりもくすぐったい反応ですので、
無理はせずに舌は乳首へと向かいます\(//∇//)\
「あっ・・・」
先ほどとは全く違う反応(。-_-。)
「ここはくすぐったくないんですね?」
「そう・・・みたいです・・・( /ω)」
恥ずかしそうにお答えになるA様
安心してゆっくりと丁寧に入念にぺろぺろさせていただきます(*≧∪≦)
「はぁっ・・・あんっ・・・ああっ・・・」
だんだんと反応の大きくなっていくA様
「そんなにたくさんされたことないよ~・・・」
そんな反応を楽しませていただきながら、
舌は少しづつ下半身へ向かいます(*・`ω´・)ゞ
A様のくすぐったいゾーンは無理せずに通り抜け、
いよいよ到着した先は濡れて光った秘部
舌先が軽く触れるくらいのところで下から上へゆっくりと舐め上げます
「んんっ・・・はっ・・・うんっ・・・」
こらえ気味の声が漏れるA様
少しづつ少しづつ舌の当たる強さを変え、
何度も何度も舐め上げます
「いっ・・・はぁっ・・・」
「こんな・・・されたことないよ・・・」
嬉しい感想をいただきつつ、
舌は徐々にA様の反応の大きいポイントへ集中していきます
「ああっ・・・ああっ・・・それ・・・だめ・・・」
ぐっと全身に力が入るA様
「ああっ・・・なんか・・・変・・・」
「おかしくなっちゃうぅぅぅっ」
ちょっと不安そうでしたので、一旦ストップ
少し乳首を舐めながらの休憩(?)をはさんで、
舌は再び秘部へ
舐め始めよりもかなり敏感になっているA様
「あっ・・・やばい・・・ほんとやばい・・・」
再びぐっと全身に力が入っていきます
「ああっ・・・もう・・・イキそうっ・・イキそうっ・・・」
「イクっイクっ!!!!」
びくんっびくんっ
と、全身を震わせて達していただくことが出来ましたo(≧ω≦)o
恥ずかしそうに顔を隠すA様
「どうしました?
大丈夫ですか??笑」
とお聞きすると、
「もう・・・恥ずかしい・・・」
「でも・・・すごい気持ちよかったです・・・( /ω)」
と、ありがたいお言葉を頂戴しました(* ´ ▽ ` *)
話しながらお耳を舐めてみると、
「んっ・・ああっ・・・」
最初とは全く違う反応がΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
「くすぐったくないんですか?」
「あれ?」
「今は・・・・・・気持ちいいです・・・(/∀\*)」
そんなA様にこの後も2度達していただき、
リクエストにお応えして挿入もお楽しみいただきました
しばらく二人でぐったり・・・
「これはやばい・・・」
ぼそっと一言をいただき、シャワーを浴びてホテルを後にしました
A様、楽しい時間をどうもありがとうございました!
またよろしくお願いしますm(__)m

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