再爆発寸前のＹ様についにお会いさせていただきました
待ち合わせ場所で若干のすれ違いがありつつ
ようやく出会えたY様は、、、
小柄でかわいらしい女性でした
お互いに緊張を感じながら、
コンビニで少し買い物をしてホテルへ
落ち着いたところであらためてご挨拶
世間話から、私のブログに来てくださった経緯を
お聞きしたりとしばらくおしゃべり
すると、
「いつもどうやって始まるんですか？(＞人＜;)」
とY様
お互いにシャワーで汗を流して、
とご説明させていただくと早速シャワーへ
続いて私もシャワーを浴び、
ベットに座るY様の後ろに回って、
舐めてタイムのスタートです
TVをご覧になるY様の後ろから
まずは耳に舌を這わせ始めます
ピクピクっと身体を震わせるY様
「私挿れた時以外は声出ないんです」
「つまらなくてすいません」
とおっしゃるY様でしたが、
舌が耳から首筋へ、肩へ、
背中や腰へと這い回る間にも
身体がピクピクっと反応してくださり、
十二分に興奮を覚えます
背中から腰をたっぷり舐めながらブラを外し、
舌がY様の固くなった乳首に触れた時には
「んっ・・・はぁっ・・・」
と吐息が
舌は腰骨や太もも、内ももまで下りて行って
また上半身や耳に戻ったりしてしばらく焦らした末、
ついに蜜をたっぷり垂らしたY様の秘部へ
舌先がそっと触れただけで大きく反応してくださるY様の身体
その反応を見ながら舌をよりY様の身体が
大きく反応してくださるポイントへと移して行きます
さらに指を一本挿れるとがっちり締め付けてくるY様
指を挿れて第一関節を曲げた辺りがお好きとのことでしたので、
そこをゆっくり弄りながら舐め続けます
不意に吐息を漏らしながら全身を大きく震わせるY様
そのまま続けてみようかと思いましたが、
Y様からストップがかかり、
休憩タイムに
休憩中もついついちょっかいを出してしまい、
そのまままたY様の身体をぺろぺろしていると、、、
再び全身を大きく震わせるＹ様
そして、、、
「入れませんか？」
先ほど指一本であんなに締め付けてたので、
ご期待に添えるほどもつか心配でしたが、
出来る限りリクエストにお応えさせていただきました
しばらくぐったりとした後、時間を見て帰り支度をしました
もう少しぐったり出来たら良かったですね・・・w
Y様、楽しい時間をありがとうございました！
またぜひよろしくお願いしますm(_ _)m
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