早速リピートをいただきましたM様
今回は、初対面より前にリクエストをいただいていた「拘束」を実現してきました(^^)
待ち合わせ場所で無事に合流し、
コンビニ経由でホテルへ
乾杯してしばらくおしゃべりタイムに
近況についてからスタートして、
だんだんと前回の感想などエッチな話になり、
最後は何故かM様に目の前で脱いでいただくことに笑
「えー…ほんとですか…?」
と言いながらも少しずつ脱ぎ始めるM様(^^)
しかし、下着姿になったところで
脱ぐペースが鈍ります
「下着もどうぞ(^^)」
とホックを外してお手伝い
「あれ?」
ブラを外すとぴんっと立った乳首が露わに
つい指で弄ると
「んっ…」
抵抗無しのM様( ^ω^ )
しばらく両手でいじった後、
「そろそろ下も脱ぎますか?」
とお聞きすると、
「下は恥ずかしいですっ」
と言って脱衣スペースに逃げるM様💨
ついて行って
「前向きと後ろ向きとどっちがいいですか?」
「え…?」
「( ^ω^ )」
「…後ろで…」
洗面台に手をついて私にお尻を向けるM様(o^^o)
私はまずはしゃがみ込んでお尻を目の前に笑
ふと気になって、指でパンティー越しに割れ目をなぞってみると…
湿ってます(〃ω〃)
「あれ?湿ってますよ?」
「恥ずかしいです…」
せっかくですので、しばらくパンティー越しにクリを弄ってからパンティーを下ろすと…
割れ目からパンティーへひとすじの糸が(//∇//)
そんな割れ目に親指をそっと当てがってみると、
にゅるっと中へ
「あっ…んんっ…」
中でゆっくり指を動かし続け
「鏡にMさんのすごいエッチな顔が映ってますよ」
「え…いやっ…恥ずかしい…」
といいながら、もうぴちゃぴちゃと音が立つほど溢れるM様の愛液(〃ω〃)
そして、、、
「あっだめ…もうだめ…イクっ…」
「ああっ…あああっ…イ、イクぅっ」
ビクンッビクンッと身体を震わせるM様
鏡の前で自分を見ながらイケたようです(^^)
M様の息を整えながらシャワーへ
こちらでは恒例の手洗い(≧∀≦)
M様の後ろから両手で胸を洗ってる時は、
バックみたいな体勢になって
私に割れ目を押し当てて気持ちよくなってくれました(^^)
ちょっと挿いりそうになってひやひやしましたが(^^;;笑
そんなシャワータイムも終わり、
ついにM様念願(笑)の拘束舐め犬タイムです(≧∀≦)
今回は、M様の手首を手首と太ももとを繋ぐグッズを利用して、
両手両足を拘束させていただきました(o^^o)
ベットには一糸纏わぬ姿で手足を拘束され、
M字に開脚されたM様に┣¨キ(〃゚ω゚〃)♥┣¨キ
仕切り直して、まずはお耳から舌を這わせます👅
「はっ…んっ…」
いろいろあって、既に敏感状態のM様(o^^o)
そこから首筋、鎖骨、肩とたっぷりぺろぺろして、ピンピンに立った乳首へ
「ああっ…んっ…はぁっ…」
ひときわ反応が大きくなるM様
乳首もたっぷり舐めさせていただき、
脇腹や腰骨を通って舌はM様の下半身へ
M様の秘部に視線を送ると、
ぱっくり開いて愛液がお尻の方まで垂れてます(〃ω〃)
その愛液を指でそっとすくい上げ、
「こんなとこまで垂れてますよ?」
「だって…」
「だって?」
「…気持ちいいです(//∇//)」
「それは良かった(o^^o)
すごいエッチなんでしばらく見てますね♪」
「え…ダメです、恥ずかしいです」
「恥ずかしいの嫌いでした?」
「…」
「…」
「嫌いじゃないですけど…(〃ω〃)」
「けど?」
「舐めて欲しいです…」
「ずっと舐めてますよ(o^^o)」
「下の方も…」
「(o^^o)」
「…おま◯こも舐めてください…(〃ω〃)」
なるほど!笑
というわけで、
舌はついにM様の秘部へ!
待ちに待った舌にM様はすぐに達していただき、
さらに続けて数回身体を震わせてイカれたところで休憩に
少しして息が整ったM様にちょっかいを出していると、
すっとちょっかいをすり抜けて、
にやにやしてベットの下へ移動するM様
そのまま私の身体をぺろぺろ…
M様の舌でおち◯ちんも気持ち良くしていただきました(〃ω〃)
お返しに再びM様の身体をたっぷり舐めさせていただき、また休憩に入ると、、、
「挿れて欲しいです…(〃ω〃)」
「指がお好きですねぇ?」
「ちがくて…」
「?(o^^o)」
「おち◯ちん挿れて欲しいです(//∇//)」
恥ずかしそうにおっしゃるM様のリクエストにお応えして、
挿入もお楽しみいただきました(o^^o)
ぐったりしながらもすっきりされたご様子のM様
しばらくベットでお話ししてシャワーへ
予定通り帰路につきました(o^^o)
M様、今回も楽しい時間をありがとうございました!

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