OL A様25歳(2)との舐め犬の日々 3

OL A様25歳(2)

前回、前々回と2回にわたってメールのやり取りをご紹介させていただきましたOLのA様

今回はいよいよ初対面の様子をご紹介いたします

今回は、平日お互いの仕事帰りにお約束をいただきました
無事に仕事を終え、A様とLINEで連絡を取り合いながらお待ち合わせ場所へ

少し先に到着されていたA様がBARに入って待っているということでしたので、
続いて私もBARへ・・・

まだ時間が早いこともあり、
お客さんの少ない店内でひとりお酒を飲むA様と初対面させていただきました

メールでお聞きしていたとおりかわいい系のA様
緊張の為かクイクイ飲まれるので心配になりましたが、
お酒に強いらしくまったく問題ないとのこと

私も1杯だけお付き合いさせていただきました

二人でBARを出て・・・

へ向かいます。

部屋に入ると興味津々に中を見て回るA様

に入るのは2度目というA様
最近の若い方はあまり利用しないんですかね…?

A様にソファーに座っていただき、私はベットに腰掛けてトークタイムを楽しみます

あらてめてまだイッたことがないことをお聞きし、
二人で今日の目標をイッていただくことに決定します

それではと、A様シャワーに浴びていただき、続いて私もシャワーへ
今度は私もソファーに座るA様のお隣に座ります

少しほぐれかけていたように見えたA様の緊張感が、
お会いしたとき以上に高まったいるように感じます・・・

A様の右手をお預かりして、
手の平をマッサージしながらトークタイム再開です

バスローブ姿になったA様は恥ずかしがってなかなか顔を上げてくれませんでしたが、
笑い話などを続けるうちにだんだんと視線が合うように

舐め犬タイムスタート!

A様の柔らかい手をマッサージしながら
「舐めてもいいですか?」とお聞きすると、
「お願いしますと嬉しいお返事をいただきます

それではちょうどもったままの手の平から舌を這わせ始めます

舌は手の平から腕まで這うと、バスローブに隠れた部分を一旦飛び越えて、
首筋や耳へと移ります

「・・・んっ・・・」
目を閉じてたまに吐息を漏らすA様

とくに耳は舐められたことが無かったようで
「えっ・・・あっ・・・んっ・・・」
「そんなところ・・・」

初々しい反応を見せていただきます

そろそろ肩も舐めたいなぁとバスローブの紐を緩めはだけさせていくと、、、

A様のきれいでたわわなお胸が露わに

「は、恥ずかしいです・・・」
という胸はFカップなのだとか
彼氏さんのお気に入りのエリアだそうです

そんなエリアを私も手で指で舌でたっぷりとゆっくりと堪能させていただきます

「あぁ・・・気持いぃ・・」

特に乳首が敏感のご様子なので、
舌でゆっくりねっとりたっぷり舐め舐めさせていただきます

ご要望の「焦らし」

A様にご要望をいただいていた「焦らし」にお応えするため、
敢えてパンティーぎりぎりにまでしか触れず、
それ以外の部分へ手も指も舌も使ってご奉仕させていただきます

A様もしっかり反応してくださるので、
飽きることなく、むしろ楽しくご奉仕を続けてさせていただいていると・・・

「ねぇ・・Sさん・・・下もお願いします・・・」
リクエストをいただきました

「え?下って?」
相変わらず舌も指も動かしながらお答えします

「あんっ・・・い、いじわる・・・」
褒められちゃいました(笑)

「どこをどうしましょうか?」

「もう・・・・」

A様の手が私の左手を掴み、A様の秘部へと導いてくれます

「ここを・・・」

「ここを?」

「・・・舐めてください・・・」

「・・・え?」

「Sさんのその舌で舐めてくださいっ」

「はいっ喜んで(笑)」

と言いつつ、まずは指先でそ~~~~っと割れ目をなぞります

「はぁっ・・・んんんっ・・・あんっ・・・」

「あんっ・・もう・・・パンティーが・・・」

パンティー・・・?
確かに・・・
指先でしか触れていないのに十分過ぎるほど分かるぐらい濡れてます

そんな濡れ濡れのパンティーを脱がさせていただき、
ついに目にしたA様のたっぷりの愛液にまみれたおま○こは
私にはご馳走です

たっぷりクンニをされてみたいとご要望をいただいておりましたので、
ゆっくりとスタートさせていただきますが・・・

「ああっ・・・気持ちいいっ・・・気持いよぉ・・・」

「おかしくなっちゃうっ・・・あああああっ・・・」

緊張の反動か、焦らし効果でしょうか?
あっという間にイッていただくことになりました

私の頭を両脚で挟んだままぐったりしているA様からそっと抜け出し
「大丈夫ですか??」とお声掛けすると
「わ、分かりません・・・」

ということですので、一旦ベットに移っていただき、休憩することに

休憩をすることに・・・

とは、やはりならず・・・

「本当に休憩させてもらえないんですね~(笑)」
と言われ、ちょっと自重しながらもA様のお体をさわさわ、ぺろぺろ・・・

終電手前までにもう2度ほど気持ち良くなっていただき、お別れいたしました。

A様、遅くまでありがとうございましたm(__)m
またぜひ

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