今回は、就活生M様にお会いさせていただいた際のお話しです。
待ち合わせ場所にいたのは、モデルさんのようなスタイルの女性…

緊張しながら声をかけさせていただくと、M様でした。
立ち話もなんなので、ひとまず目についたカフェへ移動します
お茶しながら雑談開始!
M様があまり緊張されている様子がないので、
なせが余計に緊張してしまう私…

いろいろなお話しをしたはずですが、内容が思い出せません…

※あとで聞いてみると、実はM様もとても緊張していたそうです。
緊張しているのが表に出ないなんてすごいです

しばらくしてカフェを出たところで、
私で大丈夫かM様に確認させていただき、ホテルへ向かいます
部屋に入ってみると、予想外の和風…

そして、お風呂はガラス張り…


パネルじゃ分からなかったですね~なんて話から、
カフェでは出来なかったお話までいろいろとおしゃべりさせていただました

そろそろシャワーにということになり、
お互いに(?)覗かない約束をしてますば私からシャワーへ
そして、M様もシャワーへ
二人で並んでベットに座り、
舐め犬タイムがスタートします!

まずはM様の細くて小さい手を取り、甲から舌を這わせ始めます
「手からなんですか?」
というM様に
「はい♪」とお答えして、舌は指や手の平へ
くすぐったがるM様の腕を遡って肩や鎖骨、首筋から耳へと舌が移っていくと…
「ゾクッとして鳥肌たった!」とM様…確かに全身に鳥肌…
耳は今日は禁止となりますww

「じゃあどこを舐めましょう?」とお聞きすると、
「もう少し下の方とか…」とおっしゃていただいたので、
バスローブをはだけさせていただき、M様のきれいな胸をいただきます♪
刺激をするとすぐに固くなるM様の乳首をたっぷり舐めさせていただいていると…
「すっごい気持ちいいです…」とM様
ここまで体はぴくっぴくっと反応してくれながらも、
声が出てなかったので気持ち良くなっていただいているか心配でしたが、
ここで少し安心します
さらに張り切って乳首を舐め続ける私
「もうすごい濡れちゃってる」
M様の発言に誘われて、舌はM様の下半身へ
すると、確かに濡れ濡れ…
既におしりの方にまで…
この美味しそうなおま○こをゆっくり舐め始めます
下から上へ、上から下へ
ゆっくりと優しく舐め上げ舐め下げ(?)
「あぁ…」
「んっ…」
ここでようやくM様の口から声が漏れ始めます
漏れ出した声と大きくなる反応を見ながら、
より反応の大きい方へ徐々に徐々に舌の動きを集中させていきます

「あっ…あんっ…」
「すごい気持ちいい…」
一番反応の大きい突起を丁寧にぺろぺろしていると…
「あああっ!」
ビクッビクビクッ
そのまましばらく舐め続け、
何度もこの大きな反応を楽しませていただいたところで、
少し休憩をすることに…
しかし、ついついM様の体に伸びてしまう私の指と舌…

「んんっ…休憩…は?」
とごもっともなご指摘をいただき、一旦我に返りますが、
それでも無防備にされているM様の乳首を見て
「これは…誘っていただいてますよね?」とお訊きしてみると
「そう思っていただいて大丈夫です」とM様
それでは遠慮なく♪
そうして、舐めては休憩、舐めて舐めては休憩、
舐めて舐めて舐めては休憩を繰返し繰返し…
いつの間にやらうつ伏せになったM様のおしりをぺろぺろ
くすぐったがるM様に足を立てていただき、
四つん這いになっていただきまして、後ろからぺろぺろ
この格好も卑猥ですよね

たくさんぺろぺろしたあとは、親指をM様の中へ挿れさせていただき、
ゆっくり動かします
「あああっ…はっ…」
「気持ちいいっ…」
最終的に膝立ちになったM様を支えながら、
ビクビクッとなっていただきました
そのまま二人でごろんとベットに寝転んだ拍子に…
なぜかM様の手に捕らえられた私の愚息


無言で手コキを続けるM様…
…
…
「…エッチしませんか…?」
かわいく恥じらったお誘いにお応えさせていただきます
ゴムを装着して、「私、けっこう早いですよ」と先にお知らせをしてからM様の中へ
濡れ濡れですんなり入るのに、しっかりと気持ちいいM様の中
大変気持ち良くさせていただきました
その後のシャワーはもう覗いてもいいということでしたので、
色っぽいシャワー姿をちょいちょい観賞させていただきました



M様、楽しい時間をどうもありがとうございました
「次の機会」にはもっとリラックスしていただけるように頑張ります

また息抜きに使ってくださいね!

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