OL Y様25歳との舐め犬な日々 1

OL Y様25歳

今回初めてお会いさせていただきましたY様
文章が得意とのことでしたので、
お願いして体験談を執筆いただきました

メールのやり取りはブログ掲載NGですので、体験談からご紹介させていただきます

Sさんにメールを送ってからお会いするまで
約一カ月、エッチな会話で楽しませていただきました。

早くお願いしたい気持ちもありましたが、緊張しそうで少し先伸ばしに…
その間、どんなことをして欲しいか?
どんな感じが好きなのか?などいろいろやり取りして、
私のリクエストは普段しないドキドキ感を楽しみたいでした^ ^

下から隈なく全身を舐められての立ちクンニ、
鏡の前でのエッチな行為などを小説風に書いてリクエストしました。

Sさんからは読んでるだけでドキドキします
と言われて楽しみにその時を待ちました♪

待ち合わせの時、どんな人が来るのかな?
と緊張しながら待っていました。

声を掛けられて振り向くとそこにはSさん…

第一印象、意外と普通に感じ良く、
ちょっと驚きつつもホッとして、挨拶を交わしました。
(勝手にエロそうな男性を想像してました) ^_^;

お会いしてみると今までエッチなメールを送っていた自分が
なんだか急に恥ずかしくなりました。

ホテルに向かって歩く間、
Sさんは私を見て今どう思ってるのか気になりました。
きっとエロい女だと思ってるだろうなぁ……と ^^;

部屋に入って乾杯し、しばらくいろんな話をしていました。
余裕でお菓子を食べているSさん

あれ?全くエッチな雰囲気じゃない。いつもと何か違うのかな?
何思ってるの?
正直、頭の中ではすぐに事が始まるのかと思ってました^^;

それからお互いシャワーを浴びて、横に座るとSさんからのキスでようやくエッチな雰囲気になりました。

さっそくリクエストの事に触れてきたSさん
「恥ずかしいのでその事は忘れてくれていいですよ〜」と言うと
「せっかくなのにしなくていいんですかぁ?
壁もあるし、立ってされたかったんですよねぇ 笑」

「どの壁にしましょうか?」

ベッドの横の壁にエッチな下着を身につけて立ちました。

行き止まりの壁にドキドキ(*^^*)

「前から?後ろから?どっちからしましょうか?」
ニヤニヤしながら確認してくるSさんに
「恥ずかしいので…後ろ向きます。」と言いお尻を向けました。

すると、足首から膝の後ろをすーっと指でなぞられ行ったり来たり、
太ももを手のひらでさすられて柔らかい唇が触れ
チュッ、お尻の方へとだんだん上がってきます。

優しいタッチでゆっくり撫でられて気持ちいい舌で
ペロペロ、チュッチュッ…それだけでも充分感じて気持ちいい♡

しばらく後ろ向きで感じている私を
今度は表向きにして腰骨に舌を這わせてきます。
「アッ…ハァ…ハァ…」
吐息が漏れる私を下から楽しそうに見上げて微笑んでます。

手が胸にも上がってきて乳首を摘むようにツンツン弄られます。
舐められ弄られの気持ち良さに
立っていられなくなり床にしゃがみ込んでしまいました。

「どうしましたぁ?」

と笑いながら声を掛けるSさんとベッドに移りました。

しばらくキスをしながら体中を触られてうっとりしていたら、
一番弱い耳への攻撃が始まりました(>_<)

体をくねらせてダメっダメっと悶える私を
後ろから抱きしめて、更にガッツリ舐めてくるSさん

全身に鳥肌が立っている私を笑いながら優しい唇は乳首へと
そこも弱い場所、本当に柔らかい唇と舌でソフトに舐められ、
時に吸われてすごく気持ちいい♡

その後、だんだん下へと向かっていき
脚の間に潜り込まれてからもずっと真ん中は避けて焦らしっぱなし^^;

いつくるの?待ってるけど……
おーぃ Sさん ^^;
まだですか⁉︎ 笑

まわりから少しずつ少しずつ真ん中へと優しい舌はやってきました^ ^
やっぱりそこ気持ちいい♡
優しく舐められて、指で弄られて
だんだんエッチ度が増してきた私、
さっきまでの恥ずかしさは何処へやら………

下着を脱がせてもらいました。

Sさんのおちんちんを触わります。
「余裕ですねぇ」
その言葉にさっき耳攻めにあったからお返しですよと思いながら、
Sさんのをパクっと咥えてゆっくり舐め舐め、
あらら?とちょっと驚くSさんを今度は私が攻撃します^ ^

乳首を舐めた時はくすぐったいと言いましたが、こっちは気持ち良さそうな感じ^ ^
感想を聞きながら、しばらく楽しませていただきました。

そして、またまた舐められ再開です(o^^o)

ベッドでたくさん舐められていっぱい感じた後、
また壁の前に立って下から舐めてもらい、
指を奥まで入れられて動かされ、ギュッと締め付けると気持ちいい状態に…
息も絶え絶えふらついてやっぱりじっと立っていられない……

ベッドに倒れ込んだ私を四つん這いにして
後ろからペロペロと舐めるエッチなSさん

気持ち良くてだんだん体制が崩れていく私に「すごくエロいですね」
お尻をずっと撫でています。

もっと気持ちよくされたくて横から抱きかかえられて、
キスをしながら脚を開くとクリを指で弾くように触られ、
唇は乳首を舐め回し、時折、指は中へ入っていき
恥ずかしいくらいに濡れてます。

「すっごいビショビショ」
「最初から乳首がビンビンに立ちっぱなしですよ。どうしました?」

ニヤニヤと見つめます。

もう、我慢できなくなって「Sさん入れて 早く♡」
と言ってしまいました。
ゴムを着ける間も待ちきれないくらいに…

それから、さらに気持ちよく
正常位から騎乗位になってSさんの上で腰を大きく振って、
胸を揉まれると最高に気持ちいい状態に♡

「あぁ……イっちゃいそう」
「僕もヤバイですよ。イっていいですよ〜。
下から見上げるこの感じすごくいやらしいです。」

すぐにイクなんてもったいないと思い少しセーブ^^;

前傾してキスしながらゆっくり出し入れを楽しんでいました。
ニコニコしている私に
「出したり入れたりが好きですか?気持ちいいですか?」
と聞いてくるかわいいSさんを抱き起こして
そのまま対面で乳首を舐めてもらいました。

これも大好き♡
また勝手に腰が動きます(≧∇≦)

顔を見合わせたSさんから「鏡の前はまだですね」
そうだった!もう一つリクエストしてたことを思い出し、
洗面の鏡の前へ移り薄暗い中で、立ちバックしていると
「電気つけますか?笑」
「充分見えますから大丈夫 笑」ちょいちょいイジワルです^^;

鏡の前で二人が重なっているシルエット、
Sさんの手がいやらしく胸を揉み、腰を振る姿、
吐息がとってもいやらしくて更に感じる♡

立っていると身長差が辛そうでゆっくりできないので、ベッドにまた戻りました。

お尻を突き出して、Sさんに後ろからいっぱい気持ちよくしてもらい、
更に感じて乱れまくり♡♡♡

ヌレヌレのあそこ クチュクチュいやらしい音がしています。
もうイキそうなSさんにフィニッシュしてもらいました。
すぐに動けずぐったりなSさん
メール通りエロくてゴメンね(^з^)

シャワーを浴びて帰り仕度中
「Sさん帰り大丈夫ですか?笑」
「はい。帰りの電車は座ったらすぐに寝ちゃいそうです。」
「あっ エッチなパンツ履いて帰らなくていいですか?」
「あんなエッチなパンツ初めて見ましたよ。
帰ったらちゃんと大事なところ縫った方がいいですよ〜」

笑い合いながらホテルを出ました。
楽しい時間はアッという間に終わりました。
Sさんドキドキしましたよ〜♪
楽しい時間をありがとうございました^ ^

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

Y様、ありがとうございました

流石の力作ですね

次回もよろしくお願いします!

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