「マイ電マ持参」
「舐め犬な日々」史上初(笑)のシチュエーションで
お会いさせていただくことになりましたM様
待ち合わせの際に若干のアクシデントがありましたが、
なんとか合流することが出来ました
この日はM様の時間も限られていたこともあり、
コンビニで少し買い物をしてホテルへ向かいます。
部屋に入り、しばらく雑談タイム
「舐め犬Sの舐め犬な日々」に辿り着いていただいた経緯や
電マを入手した経緯、使用方法笑などをお聞きしました( ^ω^ )
そんな中、M様の肩がこっているという話題になり、
満を辞して電マの登場となります笑
しかし、、、
コンセント位置の関係で、
座っていたソファーには届かず💧
今後電マを使うときは、
延長コードを持ち歩かなきゃなぁと勉強させていただきます笑
ベットの端まではなんとか届きましたので、
M様に移動していただき、肩へ電マを当て始めます(*ﾟ∀ﾟ*)
・・・
・・・
しばらく肩に当て続けましたが、
正しい使用方法のはずなのに何故か違和感が…
電マはそーっと肩を乗り越え、M様のたわわな胸へ(*´ω｀)
「んっ…」
早速反応の変わるM様┣¨ｷ(〃ﾟωﾟ〃)♥┣¨ｷ
やっぱりこっちですよね笑
セーターの上から電マを当て続ける中、
だんだんと特に反応の大きくなるお胸の頂点に集中していきます
「はっ…ああっ…んっ…」
身を仰け反らせて反応してくださるM様
電マはM様の身体をゆっくりと降りていき、
太もも、内ももを刺激して再び胸へ
そんな動きを7回、8回と繰り返していくと、
M様の脚がだんだんと開いてきました(*ﾟ∀ﾟ*)
それに連れて、電マも徐々にM様のお股の奥の方へ奥の方へ
でも、一番奥にはなかなか行きません笑
切なそうなM様の腰が、
その一番奥を押し出すように前に出してきます( ^ω^ )
ついに電マはご希望の場所へ笑
触れた瞬間、弾けるように反応するM様(≧∀≦)
「やっ…だめっ…気持ちいいっ…」
本当に嬉しそうなM様( ^ω^ )
そして、だんだんM様の身体に力が入っていき…
「もうだめっ…いっ…イキそうっ…」
と、いうところで一旦電マをM様から離します笑
「んん…はぁ…はぁ…」
そしてまた、電マをM様の秘部へ
「うぁ…はぁっ…ああっ…」
再びスイッチの入るM様
「気持ちいいっ…イクっ…イっちゃうっ…」
いよいよ絶頂へ、、、
とういところで、また電マをM様の身体から離します笑
そしてまた電マ攻撃再開(≧∀≦)
・・・
・・・
そんなことを何回も繰り返していくと、
「もうだめっ…お願いっ…イかせてくださいっ…」
なんてかわいいことをおっしゃるので、
ついに電マをそのまま当て続け絶頂へ達していただきます(≧∀≦)
絶頂後も電マをそのまま当て続け、
3回4回と連続でイっていただきました( ^ω^ )
M様の息が整うのを待って、ようやくシャワータイム🚿
私→M様の順にシャワーを浴び、
ベットに並んだところで
ついに舐め犬タイムのスタートです！笑
ご希望を伺うと、
「首から下で気持ちよくしてくだしい」
ということでしたので、まずは肩から舌を這わせます👅
電マの余韻もあってか、ピクッと敏感に反応してくださるM様
舌は肩から鎖骨、そしてピンッと立った乳首へ
「気持ちいい…」
喜んでくださるM様に先ほどの電マと同じ作戦を実行してみます笑
舌を太もも、内もも、
さらには秘部のすぐ脇まで進めながらも、
秘部にはふっと息を吹きかける程度でまた乳首に戻す、
を繰り返し繰り返し…
「あそこも舐めて…」
と言われてようやく舌を秘部へ👅
敏感なM様に2度、3度とイっていただき、
さらに指も挿入ながら舐め続け、
もう2回3回とイっていただきました( ^ω^ )
その後も休憩を挟んで舐めたり、
M様のご希望で再び電マに登場してもらったり
時間の許す限り楽しんでいただきました(*´ω｀)
M様、楽しい時間をありがとうございました！
舐め犬Sへのご連絡はこちらからお願いしますm(__)m
まずはお話しましょう！
下記の「お問い合わせフォームから」お気軽にご連絡ください(≧▽≦)
LINEをご利用の方はこちらからどうぞ！
Twitterもやってます！DMでもご連絡ください(*^^*)
応援のクリックをお願い致します<(_ _)>
コメント