Ｍ様にお会いさせていただくのは今回で３回目になります。
３回目にして初めて私の方が先に待ち合わせ場所に着くことができました
すぐにＭ様もお越しになり、それぞれ飲み物を買って
へ向かいます
さすがに３回目ともなるとお互いにリラックスした感じで話を楽しみ、
そろそろということでＭ様からシャワーへ
今回は途中でＭ様から「入ってきていいですよ～」
というお声掛けがあるはずでしたが・・・
・・・
・・・
・・・
Ｍ様だけさっぱりして出てきてしまいました
(笑)
「次回こそは！」
というＭ様のお言葉に気を取り直して私もシャワーへ
シャワーを終え、ベットに腰かけるＭ様のお隣に座って
一杯いただきます
舐め犬タイムスタート！
飲み終えて若干ふわふわした気持ちになりつつ、
今日は黒いキャミソール姿で
前回、前々回とはまた違うセクシーさを放つＭ様の後ろへそおっと回ります
そのまま話しながら首筋から舌を這わせ始めます
ぴくぴくっつと早速反応してくださるＭ様
耳、肩も舐めながら両手は前に回してＭ様の乳首を弄ります
「ああっ・・・んっ・・・」
声が漏れ始め、体を仰け反らせるＭ様にベットに寝ていただき、
私は前に回ってまた耳から舐め始めます
キャミソールの上からそっと指先で乳首に触れながら、
舌は首筋から鎖骨、肩、そしてまた耳、、、
「あぁ・・・気持いぃ・・・」
今度はキャミソールをゆっくり捲り上げながら、
腰骨、脇腹、そして乳首へと舌を這わせます
太もも、内ももをゆっくり撫でていた手が、
パンティー越しにそっとＭ様の割れ目を下から上へ・・・
「んっ・・・ああっ・・・」
そのままゆっくりと指先の動きを繰り返すと、
どんどん指先が湿っていきます
ここでいよいよ湿り気たっぷりのパンティーを脱いでいただきます
暗い中でも濡れて微かに光るＭ様の秘部
まずは舌を下から上へ触れるか触れないかのところを這わせます
「あ・・・ああっ・・・んんっ・・・」
Ｍ様の反応を楽しませていただきながら、
少しずつ舌をＭ様の反応がより大きいところへ進めていきます
「ああっ・・んっ・・・はぁっ・・・」
どんどん反応が大きくなり、体に力が入り始めるＭ様
「あっ・・・やっ・・・ああっ！！」
ビクビクッとからだを震わせるＭ様
どうやら達していただけたようです
舌は止まらずそのまま舐め続けます
快感を逃すためか、上半身がどんどん右方向にずれていくＭ様
「ああっっ！！」
ビクビクッ！
３度４度と体を震わせていただいたところで、
ベットから落ちそうになるＭ様をお助けして、
いったん休憩することに
休憩中はＭ様の更に敏感になった体に
指先を這わせて楽しませていただきます(笑)
腰から背中、脇腹、首筋、耳、、、
「ああぁ・・・んっ・・・」
お話し中も時折Ｍ様の色っぽい声が漏れます
そんな反応にスイッチが入ってしまい、
再び舐め犬タイムがスタートします
今度はクンニに加えて両手の指先でＭ様の両乳首を弄り、
Ｍ様の敏感な３突起を同時に責めます
「ああっ・・・だめっ・・・またっ・・・・」
ここでも２度３度と体を震わせていただき、
今度は指をゆっくりととろっとろのＭ様の中へ
中で指をゆっくり動かしながらクリトリスを舐めます
「ああああっ・・・いいっ・・・いいっっっ！！」
こちらでも繰り返し体をビクビクッとと震わせていただき、
再び休憩に入ります
休憩に入ってもしばらくぐったりして私にされるがままだったＭ様ですが、
ここで突然の反撃に出ます
私の耳に舌を這わせ始め、首筋、肩、乳首、、、
そして愚息を舐めるＭ様・・・
これが気持ちいいんです・・・
負けてられない私もＭ様の体に手を伸ばして反撃！
もうどこに触れてもいやらしく反応してくださるＭ様から主導権を取り返して、
再びクンニで数度絶頂をお迎えいただきます
そんな攻防(笑)を数回繰り返したところでＭ様から
「・・・しませんか？」
とお誘いをいただき、最後は一緒に気持ち良くさせていただき終了！
二人ともしばらくベットでぐったり・・・
電車の時間が無かったら一眠りしたいところでしたが、
そうもいきませんのでシャワーを浴びて帰途につきました
Ｍ様、今回も楽しい時間をありがとうございました
Ｍ様にもお楽しみいただけていれば幸いです。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします！
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まずはお話しましょう！
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