女子大生A様18歳との舐め犬な日々

女子大生A様18歳

今回お会いさせていただきましたのは、女子大生のA様。

きっかけは、このブログをご覧いただいてのメールですが、
「メールは恥ずかしいので・・・」とおっしゃっていただいておりますので、
残念ながら今回はメールのやり取りの掲載は致しません。

というわけで、早速お約束の日の当日。

今回は、慣れない駅での待ち合わせでしたので、
ちょっと緊張しながらも(笑)、
なんとかお会いすることが出来ました。

断然お若いA様。
私で大丈夫かな…?
と思いながらも、二人ともお腹をすかせていたのでごはん屋さんへ。

ご飯も食べながら、無事(?)会話も盛り上がり、
ご了解を得てホテルへと向かいます。

部屋に入って、テレビを見ながらしばらくお話をさせていただき、
お互いの緊張がほぐれてきたところでシャワータイムに

A様、私の順にシャワーを浴び、ベットに並んで腰かけたところから

いよいよ舐め犬タイムのスタートです(´ω`人)

シャワーの後、再び洋服を着られたA様
まずはお話をしながら太ももをさわさわ

びくっ!

と、敏感に反応してくださるA様
この後がますます楽しみになります(*≧∪≦)

しばらく続けていると、
A様は反応に忙しいご様子で会話が成立しにくくなってきたので(笑)、
私もおしゃべりを中断して耳へと舌を這わせ始めます

「あっ・・・それだめっ・・・」

ぐっと反応の強まるA様(*’U`*)

でも、そう言われると、、、
つい延々とお耳を舐め続けてしまします・・・(;´・ω・)笑

座っていられなくなりベットに倒れこむA様を追いかけて(笑)
さらにお耳を舐め舐め(-∀-)

「ああっ・・・はぁ・・・んっ・・・」

「もう・・・だめ・・・おかしくなりそう・・・」

というところで少し休憩

息を整えながら
「他も・・・してください」
なんて恥ずかしそうに言われるとドキッとします(。-_-。)

リクエストにお応えして、

首筋を舐め舐め

そして、服を少しづつ捲りあげながら上半身舐め上げていきます

A様が仰け反って背中を浮かせているうちにそっとブラのホックを外して、
いよいよぴんっと立った乳首があらわに(〃▽〃)

舌先でそっと触れると、さらに敏感に反応するA様o(≧ω≦)o

「あっ・・・だめ・・・」

「すっごい気持ちいい・・・」

こちらもお耳と同様に反応を楽しませていただきながら、
たまに再びお耳に舌を這わせたり、
腰骨から太もも、足の付け根、
未だパンティーに隠されたA様の秘部ぎりぎりまで舌を這わせたり、、、

A様の息が絶え絶えになり、再び休憩タイムに

すると、息を整えながら
「あの・・・」
とA様

「どうしました?(*^_^*)」

「もう・・・我慢が・・・」

「どうしました?(*^_^*)」

「いじわるですね~(=∀=)」

「え~っΣ(゚д゚|||)笑」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「・・・にこっ」笑

「・・・下も・・・してください(〃ノωノ)」

「( ̄^ ̄)ゞ」

せっかくですので、
まずはぐっしょりと濡れたパンティーの上から舌を這わせます

下から上へと優しくゆっくりと

何度も、

何度も

「ああああっ・・・ぅ・・・はぁっっ・・・」

待ってたかのように反応してくださるA様

そして、、、

びくっっっっ!!

と、跳ねるようにして達していただくことが出来ました(*^_^*)

さらに濡れ濡れのパンティーを脱いで、
直接舐め始めると、、、

数えきれないくらい跳ねてくださるA様o(≧ω≦)o

「おねがいっ…ほんとちょっとタイム」

息も絶え絶えにタイムを要求されたので、休憩タイムに

「これじゃ、最後までもたないかも・・・」

ボソッとおっしゃっていたような気がしますが、
ここは聞き流して再び舐め犬タイムに突入( ̄^ ̄)ゞ笑

またも何度も跳ねてくださるA様

「お願い・・・もう無理・・・
もう・・・挿れてください・・・」

息絶え絶えで色っぽくリクエストしてくださるA様にお応えさせていただきました。

A様、楽しい時間をどうもありがとうございました( ^ω^ )
跳ねてたことは認めてくださいねっ!

またぜひよろしくお願いしますm(__)m

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