OL Y様25歳との舐め犬な日々 2

OL Y様25歳

お会いさせていたくのが2回目のY様前回同様にお願いして体験談を執筆いただきました

2回目は待ち合わせもすんなりと
前回と違って緊張感はありません^ ^
私がリクエストしたホテルへと向かいました。
大人っぽいオシャレなお部屋でテンションア〜ップ☆\(^o^)/

乾杯して少しおしゃべりタイム
この瞬間はちょっとドキドキ^^;
Sさんの手に触れ…一緒に入ろうと誘い、お風呂へ向かいました。
お風呂の照明は消してガラス越しに入る部屋の明かりで暗めに(*^^*)

ゆったりサイズのバブルバス
水中照明もエッチな雰囲気を醸し出してくれます。
でも、向かい合うとなんだか妙に照れてしまいます(*^^*)
照れ隠しにAVをスイッチON 笑

前に進んでSさんの上に座ります。
私を抱き抱えるとお尻、ウエストラインを撫で撫でオッパイも触ります。
そっと乳首を優しく舐め始めます。
かわいくてSさんの頬を両手で挟み、顔を上へ チュッとキス(^з^)
とっても心地良くてリラックス♪

数分経った頃、Sさんが私のあそこを触り
「お湯の中なのにここだけヌルヌルですねー」
「うそー?」と自分でも確かめてみます^^;
はっきりと分かるほどヌルヌル

「ホントだぁ」
「まだそんなに時間経ってないですよ 笑」
ちょっと恥ずかしく(*^^*)

またもや耳を攻撃されました(>_<)
鳥肌を立てていると「お風呂で温まっているのに変ですねー 笑」
もう…ホントにくすぐったいの ^^;
しばらく抱き合って、お互いのカラダを触ったり、キスを楽しんでいました^ ^

まったりとしますがのぼせそうなのでそろそろお部屋へ

前回、立ったまま舐められることにギブアップしてしゃがみ込んでしまったので、
会う前に話していた全裸にアイマスクをつけて再チャレンジです。

しかし、今回は負けたら恥ずかしい罰ゲームが待っていたので、
私もカンタンには負けられません(^_^*)

Sさんにアイマスクをつけられ壁の方へ連れて行かれます。
ホント見えないからどこから攻められるのかドキドキ(≧∇≦)
太もも、ウエスト、お尻、胸など行ったり来たり優しく撫でられます。
次々くるソフトタッチに快感、カラダをくねらせ感じます。
Sさんがどこにいるのか全く分かりません。

ついにあそこに手が伸びてきて弄られます。
しばらくすると唇が触れ、ピチャピチャといやらしい音が聞こえてきました。
状況が見えないから余計に恥ずかしくて…どんな姿になってるのかなぁ

「あっ…ダメ…あんっ…ダメ ダメ」
感じてどんどん壁に寄り掛かります。
全身で気持ち良く感じていると…
突然Sさんの動きが止まります。
どうしたの⁉︎

「座ってたでしょ? 」
「ズルですねー」

(ちょうど後ろにあった窓枠に少々お尻を乗せてました…^^;)
「それじゃ、立ってることにはなりませんよ」と連れて行かれます。
まさか…お仕置き⁇ どこ行くの?
分からない状況です(・・;)

「ここなら何もないですからねー」とSさん
「どこ?どこ?」と私

また続きの始まりです。
手や口で全身をいろいろと攻めてきます。
私がつかまれるのはSさんだけです。
気持ち良く感じると倒れそうで、Sさんにしがみつきます。
するとまた弱い耳も舐めてきます。
おもしろそうに笑ってる様子

「あんっ…あんっ もうダメっ♡」
Sさんに抱きつき膝の上に座り込みました。
「もうアイマスク外してもいい?」
「どうぞ 笑」
「こんな場所にいたのー」^ ^

息を整えてソファへと移動します。

ソファでゆっくり舐めて欲しいというのも今回のリクエストの一つです。
ソファにもたれるとSさんが脚を広げて内ももから舐め始めます。

そして、クンニで気持ち良くなり、指を入れてもらいました。
奥までしっかりとまたピチャピチャいやらしい音がしています。
「あっ…気持ちいい そこ気持ちいい…もっと…して…舐めて」
指入れクンニ気持ち良くて大好き♡

「また 立っていられなかったですねー。罰ゲームしてもらいますよ!」
「恥ずかしいからダメ〜っ」笑
この罰ゲームはいくらエロい私でもさすがにお見せできません(´・_・`)

Sさんの上に座りなおして、キスしながら、いろんな言い訳でごまかしました 笑
「なに言い訳してるんですか」 (¬_¬)
顔を見つめSさんに訴えます。
(S様 どうかお許しください) (>_<)

なんとか実行せずに済みベッドへ^ ^

またいっぱい舐めてくれます♡
お尻を触ったSさん「お尻までつたうほどビショビショですよ」
シーツがしっとり濡れてます(*^^*)

気持ち良くなると開いてた脚がだんだん閉じてきて腰も浮いてきます。
そのたびにSさんが「脚はこっちとこっちですよ^^;」と戻してまた舐めます。
「あんっ…あんっ…気持ちいい♡」
気持ち良すぎて動いてしまいます^ ^
そんなことを繰り返し休憩

Sさんの上に座ってキスしながら少しおしゃべりタイム

会話しつつも手はあそこへ^ ^
「どこ触ってるんですか⁉︎」笑
「おちんちーん 」笑
「そんな 即答する人いませんよ」笑
「うそぉ?いるでしょ?」笑
「なかなかいませんよ…スケベ」笑
もういっぱい触っちゃってます(*^^*)

「Sさん また会ってくれる?」
「もちろん」
「ホントに?」
うん とうなづいてくれました^ ^
ならば…またおちんちん触っちゃお♪

ベッドに横たわり後ろから抱きしめてもらいます。「背中も舐めて^ ^」
うつ伏せになり、背中、腰、お尻を撫で撫で、舐め舐め、気持ちいい♡

交代して寝転がるSさんを舐め開始、おちんちんを大きくします^ ^
ムクムク元気になってきます♪

「Sさん 入れて欲しいな♡」
「いいですよ^ ^ その前にトイレ」
戻ってくるSさんを寝転んで待ちます♪♪
なのに…戻ってきたSさんはまたあそこを舐め始めました^^;
またしばらくクンニを楽しみます。
「Sさ〜ん♡ 」
「あっ そうでしたね」(*^_^*)
ゴムをつけて準備OK♪

いっぱい舐めてもらった後ですごくすごく感じます♡
正常位、騎乗位と(≧∇≦)
今回はあまり上で激しく動かないようにおとなしめに^^;

「ソファで跨りたいな♡」
ソファへと移動します。

Sさんの上に跨ります。ヌルヌルなのでスルンとおちんちんが入ります。
あ〜ん 気持ちいい♡

Sさんは私を見ています。
深く挿入しているからやっぱりガマンできなーい^^;

今回もやっぱり腰を振り振りしちゃいました(≧∇≦)

「あんっ…気持ちいい イキそう♡」
しばらく上で堪能しました^ ^
キスもいっぱい♡
あそこはすごくグチュグチュです。

またベッドに移動して、正常位で気持ち良く感じていると横向きにされ、松葉くずしの体勢に
Sさんの腰がリズミカルに動きます。そしてバックへとスムーズに体位をチェンジ
お尻を高く突き出して感じます♡
力強く奥深く突かれる度にさらに声が大きくなります。
「あっ あっ あんっ…あっ…はぁん…あんっ あんっ♡♡♡」

お互いすごく感じてどんどん気持ち良くなってきました。
「Sさん イッて〜 もうイッて♡」
「うっ…あっ…」果てるSさん
私の上で伏せてハァハァ息を整えています。
「Sさん いっぱい出たぁ?」
「いっぱい出ましたぁ…」
ベッドの端に座るSさんを後ろからギュッと抱きしめました。

シャワーを浴びて帰り仕度をします。

次もまたこのホテルがいいな♪^ ^

今回もまた楽しいエッチなひと時をありがとうございました(^з^)

Sさんからのメール
Yさんエロかったですね〜
罰ゲームはスルーされましたけど…ズルしたので、
今度はもっと厳しい判定を下しますからね(¬_¬)

お手柔らかに〜
よろしくお願いします♪ (≧▽≦)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

Y様、ありがとうございました

今回も力作ですね

次回もよろしくお願いします!

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